神戸松蔭大学にて「コンテンツビジネス論」の講義を開始

神戸松蔭大学にて「コンテンツビジネス論」の講義を開始

神戸松蔭大学にて「コンテンツビジネス論」の講義を開始
これは今年3月に、包括的連携に関わる協定書を締結し、エンターテインメント分野における教育研究の発展に寄与すること、またエンターテインメント分野における次世代の人材育成及び教育研究の高度化を図ることを目的としたもので、関西テレビの社員12名のほか外部の有識者にも講師を依頼、全15回にわたり講義を行います。
神戸松蔭大学にて「コンテンツビジネス論」の講義を開始
10月1日に行われた第1回目は、関西テレビ経営戦略室の柴沼剛が講師を務め、「テレビを取り巻く環境の変化」について講義しました。「テレビは必要か?」「10年後に関西テレビは必要か?」など、テレビ離れが進む若者に等身大の疑問を投げかけグループディスカッションを行うなど濃厚な90分となりました。
神戸松蔭大学にて「コンテンツビジネス論」の講義を開始
長年にわたり放送を中心としたコンテンツ制作をしてきたカンテレはメディア環境の変化を見据え、配信、リアルイベント、IP展開などを含めた総合的な事業展開を推進しています。コンテンツを番組単体にとどめず、IP(知的財産)として多面的に展開し、その価値を最大化する取り組みは、エンターテインメント産業の新たなモデルを示しています。それらの知見、ノウハウ及び人的資源と、神戸松蔭大学が有する教育研究資源を相互に活用し、次世代の人材育成及び産業戦略の一助となればと考えています。
一方、神戸松蔭大学は、2026年4月に人間科学部ファッション・ハウジングデザイン学科に「IPプロデュースコース」を新設し、IPの創出から育成、国内外への展開までを総合的に構想できる人材の育成に取り組みます。さらに文学部人文社会学科では、「日本文学・文化」専攻および「メディア社会」専攻を設置し、メディア、コンテンツ、サブカルチャーを社会学的・文化的視座から体系的に研究・教育してまいります。
両者の協働により、エンターテインメント分野およびIP分野における人材育成と教育研究の高度化を推進し、社会に対して新しい学びと産業の接点を提示してまいります。

カンテレグループが掲げるサステナビリティ方針の1つ「コンテンツを通じた社会貢献と文化創造」の一環として取り組んでまいります。