第43回「地方の時代」映像祭贈賞式 司会進行を関アナウンサーが担当しました。

第43回「地方の時代」映像祭贈賞式 司会進行を関アナウンサーが担当しました。

第43回「地方の時代」映像祭贈賞式 司会進行を関アナウンサーが担当しました。
1980年に川崎市でスタートした「地方の時代」映像祭。今年も日本各地の放送局はじめ、ケーブルテレビ局、市民・学生・自治体、中学生・高校生がそれぞれの視点で映し出したドキュメンタリー、合計285作品が参加。それぞれのカテゴリーの優れた作品を表彰し、最後に最も優れた作品としてグランプリを贈賞式で発表しました。

11月18日(土)に今年も関西大学 千里山キャンパスで開催された贈賞式を関西テレビの関純子アナウンサーと朝日放送テレビの柴田洋アナウンサーが司会進行を務めました。
第43回「地方の時代」映像祭贈賞式 司会進行を関アナウンサーが担当しました。
贈賞式では各部門の優秀賞・奨励賞の表彰が行われ、各部門の中から最も優れた1作品をグランプリとして発表しました。

今年のグランプリは、日本放送協会(NHK)が制作した「立つ女たち ~女性議員15%の国で~」が受賞しました。
第43回「地方の時代」映像祭贈賞式 司会進行を関アナウンサーが担当しました。
第43回「地方の時代」映像祭贈賞式 司会進行を関アナウンサーが担当しました。
※2007年から会場を大阪に移し開催されるようになったこの大会は、関西テレビほか、在阪の地上波放送局5社が共催社として、支援しています。