子どもの虐待がない社会の実現に向けて・社屋をオレンジライトアップ

子どもの虐待がない社会の実現に向けて・社屋をオレンジライトアップ

子どもの虐待がない社会の実現に向けて・社屋をオレンジライトアップ
11月は厚生労働省が定めた「児童虐待防止推薦月間」です。関西テレビは、子どもの虐待防止を呼びかける「オレンジリボン運動」に賛同し、今年も社屋のライトアップを行いました。

「オレンジリボン運動」は、2004年に栃木県で発生した、3歳と4歳の兄弟が暴行され死亡した事件をきっかけに、認定NPO法人「児童虐待防止全国ネットワーク」が中心となり展開しているもので、子どもの明るい未来を象徴するものとして、オレンジ色がシンボルカラーとして使われています。

当社は、1980年代から「児童虐待防止キャンペーン」に取り組んでいることから、「児童虐待防止推進月間」の11月にあわせて、11月1日(水)から7日(火)まで、大阪本社の社屋をオレンジ色にライトアップしました。
子どもの虐待がない社会の実現に向けて・社屋をオレンジライトアップ
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