非常災害時の事業継続への取り組み

非常災害時の事業継続への取り組み

「非常災害時の事業継続への取り組み」
「いかなる状況においても視聴者の皆さまのために放送を継続する」という強い目的をもって当社は事業を行っています。自然災害はもとより、昨今のコロナ禍といった感染症の拡大も放送継続にとっての大きなリスクといえます。関西テレビでは、こうしたリスクに対して日頃から十全の備えを行うとともに、災害時における社会貢献にも目を向けています。2021年度はこのような取り組みが評価され、当社は国が進める国土強靭化に貢献する団体として、地上波放送局として初めて「レジリエンス認証 事業継続および社会貢献」企業に認定されました。