カンテレTIMES

円広志が萬田銀次郎から借金『新・ミナミの帝王』最新作は3月23日(火)午後7時放送

2021/03/06

千原ジュニア主演ドラマ『新・ミナミの帝王』のシリーズ最新作が、3月23日(火)午後700~カンテレで放送される。『新・ミナミの帝王』は、原作・天王寺大、萬画・郷力也の漫画「ミナミの帝王」(週刊漫画ゴラク連載中)を実写化した作品で、借金をどんな手を使ってでも取り立てることから“ミナミの鬼”と恐れられている千原ジュニア演じる大阪ミナミの金貸し・萬田銀次郎が主人公のヒューマンドラマ。2010年の放送スタートから11年目、シリーズ第20作となる今作は、初のゴールデン帯で放送される。

20作の「銀次郎の愛した味を守れ!」は、銀次郎が通う小さなビストロを舞台にコロナ前、コロナ禍そしてコロナ後のミナミを描くストーリー。さらにカンテレ朝の情報番組『よ~いドン!』(月~金午前9時50分~1115分)の顔・円広志が円広志役として登場する。

 そんな今作について千原は 「まさか萬田銀次郎がマスクするとは思わなかったですね」と話す。また内容について「台本を読んだとき非常におもしろくよく出来ていて、今回特にやりたいなと思った」「リアルな題材で、コロナ前、コロナ禍、コロナ後とこれまでにない月日をまたぐストーリーで、今しか出来ないと思った」と話した。そんな月日をまたぐストーリーを演じるうえで気を付けた点を聞くと「意外と僕は何もしてなくて、周りが逃げて行ったり近づいてきたり。萬田銀次郎ってゴジラみたいなもので、何も変わらない感じです」と話した。見どころを聞くと「このコロナ禍という現状でしか撮れない、コロナ禍でしか作られない台本で、コロナ禍でしか見られない内容。そして、円さんが円広志役で出てきます」と話し、「まさか萬田銀次郎が『よ~いドン!』のスタジオに取り立てに行くことになるとは。カンテレのセキュリティどうなってんねや」とツッコんだ。

 一方、そんな銀次郎に借金を取り立てられる円広志役で出演した円は、撮影を終えて開口一番「疲れ果てました」とひさしぶりのドラマ出演の感想を述べた。銀次郎役の千原については「圧倒されました。顔の距離が20センチとか30センチくらいのシーンが結構あったんですけど、半笑いは怖かったです。あほなことも言えないような空気感がありました」とバラエティー番組で共演したときとは違ったと話した。また本人役を演じるうえでは「普段通りの感じで特別演技もしていないです」と話し、借金をしているという役柄については「遠からずですね。宵越しのお金持たないタイプやからずっとピーピーいうてますわ」と自身との共通点を語った。見どころについては「やっぱり萬田銀次郎ににらまれるシーン」と『よ~いドン!』のスタジオで銀次郎に取り立てられるシーンを挙げ「よ~いドン!ファンの人も楽しんでもらえるんじゃないかなと思います」とアピールした。ちなみに自身の出演シーンは見るのか聞くと「誰かに見てもらってまあまあよかったん違うって言われたら見ようかなと思っています。僕(ひとりでは)ちょっとよう見ませんわ。とにかく借金のストーリーがあまりにもリアルなので・・・」とリアルなストーリーだったことを暴露した。

<ドラマ作品情報>

【タイトル】

新・ミナミの帝王~銀次郎の愛した味を守れ!~

【放送枠】

2021年3月23日(火) 午後700分~859分放送(関西ローカル) 

【出演者】

千原ジュニア 大東駿介 赤井英和 ・ 小島藤子 駿河太郎 羽野晶紀 若月佑美 円広志 東幹久ほか

【ストーリー】

 萬田銀次郎(千原ジュニア)は大阪ミナミの金貸し。その“トイチ”と呼ばれる法外な利息をあえて払い続ける顧客がいた。それは、小さなビストロを営む竹田花男(駿河太郎)と妻の杏子(小島藤子)。10日に1度は利息の回収に来店し、花男の料理をおいしそうに味わう銀次郎の存在が夫婦の張り合いだったのだ。

3年前、銀次郎の弟分・坂上竜一(大東駿介)に連れられて初めて店を訪れた杏子は、料理の腕に惚れ込んで花男にプロポーズ。花男の亡父の後妻・光子(羽野晶紀)、義母弟の晃(田中尚樹)からの嫌がらせに耐えながら必死に夫を支え、店を繁盛させる。

そんななか、パンデミックが世界を襲い、ミナミの街にも大打撃が。この危機をなんとか乗り越えた花男と杏子だが、その数年後、不動産投資詐欺に引っかかり、店を失ってしまう。

ミナミの多くの店主が同じ被害に遭い、銀次郎はその黒幕の鼻を明かす大勝負に打って出る!