カンテレドキュメンタリー「安藤忠雄 次世代へ告ぐ」が
ベネチアテレビ賞2021「最優秀映像技術・イノベーション部門」で入賞

2021年10月25日(月)

カンテレが制作・放送した4Kドキュメンタリー「安藤忠雄 次世代へ告ぐ」が、イタリアで開催されたベネチアテレビ賞(Venice TV Award)2021の「最優秀映像技術・イノベーション部門」で入賞作品に選ばれました。
本賞はベネチア市の協力により2018年に設立、その年の優れたテレビ番組を表彰するもので、今年は全16部門において、31か国から458本の作品が参加しています。「最優秀映像技術・イノベーション部門」は放送に関連する優れた映像技術や、その取り組みを審査するもので、今回は本作品における4Kの優れた撮影・映像制作技術が高く評価されました。
尚、本作品はドイツで開催された「2021ワールドメディアフェスティバル」の「ドキュメンタリー・伝記部門」で金賞を受賞したほか、ロンドンで開催された「AIB国際メディアコンクール」の「テレビ・ビデオ文化芸術部門」受賞候補にノミネートされています。

受賞作品概要

「安藤忠雄 次世代へ告ぐ」
放送日時
2020年10月3日(土)16時00分~17時15分(BSフジ・BSフジ4K)
2021年3月10日(水)25時55分~27時10分 (関西テレビ)※ダウンコンバートによる放送
出演
安藤忠雄
プロデューサー
萩原守
ディレクター
柴谷真理子
撮影
樋口耕平
編集・グレーディング
矢野数馬
英語版製作
端崎優子
安藤忠雄 次世代へ告ぐ
ストーリー
世界的建築家・安藤忠雄の「次世代への想い」に密着、4K映像で制作したドキュメンタリー番組。 “世界のANDO”と呼ばれるようになった安藤は、幼稚園、小中学校など、多くの“子どものための施設”を作っている。根底には、日本の子どもたちの未来に対する憂慮がある。番組は、安藤がこれまで手掛けてきた「次世代のための」建築を4Kカメラで撮影。建築に込めた安藤の想いと、自身がどのように「知的体力」を蓄えてきたのか、その歩みを伝える。