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当社制作3番組が日本民間放送連盟賞 優秀賞受賞

2018年9月21日(金)

2018年日本民間放送連盟賞の審査結果が発表され、関西テレビ放送制作の「ザ・ドキュメント ふたつの正義 検証・揺さぶられっ子症候群 」が「番組部門 テレビ報道番組」で優秀賞、「○○発東京行き 2018春」が「番組部門 テレビエンターテインメント番組」で優秀賞、「ザ・ドキュメント マリアとフクシマ」が「特別表彰部門 青少年向け番組」で優秀賞を、それぞれ受賞しました。
「ザ・ドキュメント ふたつの正義 検証・揺さぶられっ子症候群 」は、日本民間放送連盟賞のグランプリ候補番組にも選ばれています。
優秀賞の表彰と、グランプリ、準グランプリの発表は11月7日(水)の民間放送全国大会式典で行われます。

受賞作品詳細

<番組部門 テレビ報道番組 優秀賞> <テレビ・グランプリ候補番組>

タイトル

「ザ・ドキュメント ふたつの正義 検証・揺さぶられっ子症候群」

放送日時

5月26日(土)深夜1:45~2:40

スタッフ

プロデューサー 萩原守 / ディレクター 上田大輔 / 撮影 平田周次 / 編集 片野正徳

受賞理由

乳幼児が激しく揺さぶられて脳が損傷を受ける「揺さぶられっ子症候群」(通称SBS)は、日本では虐待を疑われて親が逮捕・起訴される事件が相次ぐが、海外では医学的根拠が乏しいとされる。SBSを疑われた母親の裁判に密着しながら、冤罪の危機感を抱く弁護士らと、虐待をなくすため尽力してきた医師の、双方の正義が交錯する現状を映し出す。 立場の異なる人々を丹念に取材するとともに、医療にかかわる司法の問題点を明らかにし、論点を分かりやすく整理している点が秀逸である。

検証プロジェクト会議(スクワイヤー医師への相談)

笹倉香奈教授(シンポジウムでの講演)

<番組部門 テレビエンターテインメント番組 優秀賞>

タイトル

「○○発東京行き 2018春」

放送日時

4月15日(日)16:05~17:20

スタッフ

演出・プロデューサー 泉雄介 / ディレクター 友岡伸介、塩見真生、三方祐人、瀬川翔

出演

陣内智則、秋野暢子、サンドウィッチマン、りゅうちぇる、吉本実憂

語り

吉田羊

受賞理由

JR大阪駅のバスターミナルから東京に向かう高速バスを待つ人に声をかけ、特別な想いを抱いて上京する人々に同行。途中で上京への想いを聞き出しながら、東京で起きる悲喜交々の人間ドラマを伝える。スタジオでは、現在は東京で活躍する地方出身の出演者たちが自身の上京当時の想いを重ねながら、それぞれの上京物語を温かく見守る。 高速バスで上京する一般人に密着するという着想と粘り強い取材が秀逸である。笑いあり感動ありの人間ドラマがありのままに描かれ、ストーリーに引き込まれる。

○○発東京行き 2018春

○○発東京行き 2018春

<特別表彰部門 青少年向け番組 優秀賞>

タイトル

「ザ・ドキュメント マリアとフクシマ」

放送日時

3月24日(土)深夜1:45~2:55

スタッフ

プロデューサー萩原守 / ディレクター宮田輝美 / 撮影 登島努 / 編集 赤井修二

受賞理由

チェルノブイリ原発事故で胎児被爆したマリアは、幼少時から原因不明の症状に苦しみ、大人になってから原発事故の影響であると聞かされる。甲状腺を取り除いた後も、原因を知って苦しむ母を思い、家族に迷惑をかけたといつも自分を責めてきた。来日したマリアと、福島に留まった絵本作家や福島から京都に避難している親子らとの触れ合いを通じて、原発事故の消えない痛みと親子の絆を描く。 登場人物の様々に散らばったそれぞれの思いをうまくまとめている。子どもたちに身近な出来事が世界とどのように繋がっているかを理解してもらい、福島の苦しみを自分たちのこととしていくことの大切さを伝えている。

ザ・ドキュメント マリアとフクシマ

ザ・ドキュメント マリアとフクシマ

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