ドキュメンタリー『3人のヤマトナデシコ~ただ勝利のためでなく~』が”アジアテレビ賞”のスポーツ番組部門と撮影部門の最優秀賞にダブルでノミネート
2016年11月18日(金)
カンテレ初のHDR作品として撮影・制作された4Kドキュメンタリー『3人のヤマトナデシコ~ただ勝利のためでなく~』が“アジアテレビ賞”のスポーツ番組部門と撮影部門の2部門で最優秀賞にノミネートされました。最終結果が発表される授賞式は12月1日(木)にシンガポールで開催されます。
※HDR(High Dynamic Range)…映像の輝度幅(ダイナミックレンジ)を拡大する今注目の映像新技術
※HDR(High Dynamic Range)…映像の輝度幅(ダイナミックレンジ)を拡大する今注目の映像新技術
作品詳細
タイトル
「3人のヤマトナデシコ~ただ勝利のためでなく~」
番組内容
”息をのむほど 強くて 美しい”-。
わが道を行く3人の女性アスリート。今彼女たちが目指すのは、試合に勝つことだけではない「何か」。葛藤する空手世界女王、走り続けるBMXの先駆者、文武両道の知性派サーファー。三者三様のひたむきな姿を、様々な4Kカメラを駆使した多彩な映像で臨場感豊かに描くスポーツドキュメンタリー。ナレーションを入れず、映像表現にこだわったこの番組は、これまで描写が難しかった明暗差や輝きなどを質感高く伝える次世代映像技術・HDRのコンテンツとして制作された。
わが道を行く3人の女性アスリート。今彼女たちが目指すのは、試合に勝つことだけではない「何か」。葛藤する空手世界女王、走り続けるBMXの先駆者、文武両道の知性派サーファー。三者三様のひたむきな姿を、様々な4Kカメラを駆使した多彩な映像で臨場感豊かに描くスポーツドキュメンタリー。ナレーションを入れず、映像表現にこだわったこの番組は、これまで描写が難しかった明暗差や輝きなどを質感高く伝える次世代映像技術・HDRのコンテンツとして制作された。
番組尺
40分
地上波
2016年3月26日(土) 深夜2:30~3:07に30分版を放送
配信
ひかりTV、スカパー!、NETFLIX(HDR対応はひかりTVのみ)
番組情報
【出演】
清水希容(空手)/飯端美樹(BMX)/武知実波(サーフィン)
【ディレクター・撮影】
樋口耕平(カンテレ)
【グレーディング・編集】
矢野数馬(カンテレ)
【撮影】
関口高史(エキスプレス)
【撮影助手】
フェヘイラ・レアンドロ・広重(エキスプレス)/川田英司(エキスプレス)
【選曲】
中嶋泰成(テレコープ)
【効果】
太田達也(テレコープ)
【MA】
井田憲吾(カンテレ)
【編成】
西井孝(カンテレ)
【TP】
横山和明(カンテレ)
【プロデューサー】
兼井孝之(カンテレ)
【英語版制作】
端崎優子(カンテレ)
清水希容(空手)/飯端美樹(BMX)/武知実波(サーフィン)
【ディレクター・撮影】
樋口耕平(カンテレ)
【グレーディング・編集】
矢野数馬(カンテレ)
【撮影】
関口高史(エキスプレス)
【撮影助手】
フェヘイラ・レアンドロ・広重(エキスプレス)/川田英司(エキスプレス)
【選曲】
中嶋泰成(テレコープ)
【効果】
太田達也(テレコープ)
【MA】
井田憲吾(カンテレ)
【編成】
西井孝(カンテレ)
【TP】
横山和明(カンテレ)
【プロデューサー】
兼井孝之(カンテレ)
【英語版制作】
端崎優子(カンテレ)
アジアテレビ賞
1996年に創設されたテレビ番組コンクールで、アジア各国の放送局が制作した優れた番組が表彰される。ドキュメンタリー、ドラマ、エンターティンメント、アニメーションなど41部門で、それぞれに「最優秀賞」と「審査員賞」などが贈られる。
1996年に創設されたテレビ番組コンクールで、アジア各国の放送局が制作した優れた番組が表彰される。ドキュメンタリー、ドラマ、エンターティンメント、アニメーションなど41部門で、それぞれに「最優秀賞」と「審査員賞」などが贈られる。
「3人のヤマトナデシコ」番組公式サイトはこちら
https://www.ktv.jp/yamatonadeshiko/
https://www.ktv.jp/yamatonadeshiko/