公演内容
物語の主人公は忍(おし)ハナ。「どうせすぐ死ぬんだから」と言いながらも、誰よりもおしゃれに、前向きに、力強く生きる女性です。長年連れ添った最愛の夫を突然失ったことをきっかけに、ハナは思いもよらぬ真実に直面します。
夫の秘密、そして崩れ落ちる誇りと自信。しかし—彼女は立ち止まりません。
年齢を理由に引き下がるのでも、“老い”を言い訳にするのでもなく、“今この瞬間をどう生きるか”を自ら選び取っていく姿は、観る者の心を揺さぶり、勇気を与えます。
大地真央が演じるのは、気品と毒舌、華やかさと脆さを併せ持つヒロイン・ハナ。美しさに磨きをかけて生きてきた女性の誇りと、打ち砕かれた心の再生を、圧倒的な存在感で体現します。
長野博は、ハナの夫で折り紙が趣味の物静かな岩造をはじめ、美しい女医・森薫、さらにその息子で優秀な一級建築士・岩太郎など、ハナを取り巻く人物たちを担います。年齢も性別も飛び越えて演じ分ける姿は必見です。
台本・演出は笹部博司が担当。
笑っていたはずなのに、気づけば胸が締めつけられ、最後には「それでも生きていこう」と涙する。大地と長野という、魅惑のエンターテイナーふたりが挑む、歌とダンス、そして言葉が融合する「ソング×ダンス×リーディング」なステージにどうぞご期待ください。
キャスト&スタッフ
キャスト
大地真央 長野博
大地真央コメント
リーディングドラマ「すぐ死ぬんだから」に出演させていただくことになりました。
今回、長野博さんとご一緒するのは、舞台『クイーン・エリザベス』以来となります。再び共演できることを心から嬉しく思っております。
作者 内館牧子さんの言葉には、人生の痛みも喜びも、驚くほど率直に、そして温かく描かれています。
リーディングという形は、言葉そのものの力がより鮮明に立ち上がる表現だと思います。
だからこそ、一つひとつの台詞に丁寧に向き合い大切に紡いでいきたいと思っております。
人生の終盤をどう生きるか。私なりにまっすぐ届けられたらなと…。
観てくださる皆さまの心に、静かに、しかし確かに残る時間になるよう努めて参ります。
残念ながらこの舞台を直接ご覧いただくことはかなわない内館牧子さんにも私たち二人の声が届くことを願っています。
皆様に劇場でお会いできるのを楽しみにしています。
長野博コメント
リーディングドラマは僕自身初めての出演になります。
本を持って舞台に立つ姿を想像すると僕自身新鮮で、どのような形になるのか楽しみでなりません。
出演は大地真央さんと2人だけ。真央さんとは2019年に上演した『クイーン・エリザベス』以来。
久しぶりにご一緒させていただく事も楽しみです。
1人で男女多数の登場人物を演じる事になりますが、僕の演じる役の1人ハナの夫岩造は、穏やかな性格ですが、あるキッカケでイメージが覆る展開になっていく。秘密が明らかになっていきます。
稽古はまだまだ先ですが今回のリーディングドラマは椅子に座って読み進めるだけではない舞台になりそうな様子です。
良い年を重ねて行く上で自分を磨き続けることの大切さ。
悲哀でありながら楽しい作品ですので是非、劇場でお待ちしています。
スタッフ
台本・演出 笹部博司
原作 内館牧子
公演スケジュール
日程
2026年10月17日(土)~ 18日(日)
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10/18 (日) |
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13:00
17:00
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13:00
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会場
サンケイホールブリーゼ
料金
¥9,500
※全席指定・税込
※未就学児童入場不可
チケット発売日
2026年7月18日(土)10:00~
プレイガイド
- 主催
- 関西テレビ放送 / サンライズプロモーション
- 企画・制作
- メジャーリーグ / サンライズプロモーション
お問い合わせ
サンライズプロモーション
0570-00-3337(平日12:00~15:00)