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第3・第4日曜 午前6:30~7:00

原則、毎月 第3・第4日曜の2回(5週月は第4・第5日曜日)

出演者

【コメンテーター】
影山貴彦(同志社女子大学 学芸学部 情報メディア学科教授)
わかぎゑふ(劇作家・演出家)


【司会・進行】
石巻ゆうすけ(関西テレビアナウンサー)
関 純子(関西テレビアナウンサー)

番組紹介

『カンテレ通信』では関西テレビの番組についてより多くの、より掘り下げた情報を提供し、又、視聴者の皆様の声に耳を傾け、さらに身近な放送局となれるよう取り組んで参ります。

2016年6月26日(日)

ご意見ピックアップ

関西テレビに寄せられた視聴者の皆様の様々なご意見・お問い合わせを紹介します。

今回は、
・『ちゃちゃ入れマンデー 2時間SP』のタイトルで“ハズイ”に違和感がある
・『よ~いドン!』の「いきなり!日帰りツアー」などでの適切な時間表示とは
・『ニッポンのぞき見太郎』で最下位の件を“ビリ県”と紹介するのはひどい
などについてお答えします。

※このコーナーでは、皆様のご意見を募集しております。
番組内で紹介させていただいた方には、ドラマ「僕のヤバイ妻」のオリジナルクリアファイルを差し上げます。皆様からのご意見をお待ちしております。

3月15日(火)放送「ちゃちゃ入れマンデー 控えめ関西人が告発!関西人のここがハズイよ!2時間SP

タイトルに「関西人のココがハズイよ」とありましたが、なぜ「恥ずかしい」という正確な日本語を使わないのですか。
最近やたらと言葉を短縮する若者が増えていますが、テレビの影響も大きいのではないでしょうか。
芸人さんなどが「難しい」を「ムズイ」、「恥ずかしい」を「ハズイ」などと言っているのは百歩譲るとして、テレビ番組のタイトルに堂々「ハズイ」という言葉を使うのはいかがなものでしょうか。

テレビは正しいことを伝えるものではないのですか。
『ちゃちゃ入れマンデー』が面白いのは認めますし、私も好きな番組のひとつです。
ですから言葉を軽んじた番組作りをしてほしくないのです。

制作部からの回答

ご意見をありがとうございます。
コーナータイトルを決める際、人の習慣や流儀について「恥ずかしい」と表現するのは少しきついのではないか—という考えもあり、今風に軽く笑い飛ばせるイメージで、あえて「ハズイ」という若者言葉を選択しました。

番組コメンテーターより

影山貴彦さん
視聴者の方のバランス感覚には、鋭いところがあります。
この「ハズイ」という言葉も、もう少し(時代が)先であれば、番組のサブタイトルとしてナチュラルに受け止められていたかもしれないですね。

(大学の)教え子たちはもう散々「ハズイ」などと言っていますが、テレビ番組のサブタイトルにはまだ早いのかなっていう—僕も視聴者の方に共感します。

わかぎゑふさん
私なんかは「恥ずかしい」より「ハズイ」の方が少し軽くなっていい、という番組の説明は何となく理解できましたが—。

4月19日(火)放送「よ~いドン!」いきなり!日帰りツアー

「いきなり!日帰りツアー」のコーナーで昼12時の時刻表示が「PM12:00」となっていましたが、正しくは「PM0:00」ではないでしょうか。
または「12:00」という表記になりませんか。
このような表示を見るたびにそう感じます。

制作部からの回答

ご意見をありがとうございます。

番組でも調べてみたところ、英米式の表示では「12:00p.m.」でも誤りではないようですが、ご指摘のように違和感は否めません。
ここでは「0:00p.m.」、または番組宣伝などでもよく使う「ひる12時」と表記すべきだったかとも思っております。

関アナウンサー
時刻の表記にはさまざまな形式があります。こちらにまとめてみました。

番組コメンテーターより

影山貴彦さん
僕らがいつも目にする、大文字の「AM」「PM」が数字の前にある表記は間違いなのでしょうか。

わかぎゑふさん
(その表記は)もう「日本語化」してしまったもので、正確な表記という意味では、きっと間違いなんですよ。(笑い)

関アナウンサー
テレビで分かりやすくお伝えするということでは、やはり「ひる12時」「深夜何時」などの表記が一番いいのかもしれませんね—。

ニッポンのぞき見太郎」がんばれ!ビリ県さん!

「ビリな県はどこ」とランキングをつけるってどういうことですか。ひどい。
しかも「ビリ県」なんて紹介するのはおかしいでしょう。
見下された県民の気持ちになってみてください。

制作部からの回答

「ニッポンのぞき見太郎」をご覧いただきありがとうございます。
「がんばれ!ビリ県さん!」という企画は、各都道府県の情報をさまざまな切り口で調査し、その結果たまたま最下位になってしまった県を番組で応援しようというものです。

ご指摘の放送では「行ったことがある都道府県は」という質問への回答を集計し、1位から47位の順位などを発表しました。
そして最下位になった県を、福の神として知られる大阪・通天閣の「ビリケンさん」の名前から「ビリ県」とし、その土地の名勝、名産品などを取材しました。

番組では、最下位の都道府県を「一番伸びしろがある県」として、視聴者の皆さまとともに応援していこう—という気持ちを込め、放送しています。
ご理解ください。

番組コメンテーターより

わかぎゑふさん
これはもう、ご意見の方がおっしゃる通りだと思います。
大阪の人が考えて「ビリ県」が面白いと思ってる—「ビリでもええねん」って笑ってられるのは大阪人だけやと思いますよ。(笑い)

影山貴彦さん
ちょっと違う視点からですが、日本人だけかどうかはわかりませんが、ランキングが好きすぎませんか。
テレビ番組もランキングだらけですよね。
ネット時代とも関連があるような気がしますが、ランキング番組はもう少し減らしてもいいのかもしれませんね。

カンテレEYE

このコーナーでは、関西テレビの番組を中心に、メディアリテラシー<メディアのメッセージをどう読み解くか、またどうつきあっていけばいいのか>についての情報を提供してまいります。

今回は、災害や事件・事故などの現場にいち早く駆けつけヘリコプターから撮影取材する「空撮」。実際の撮影現場の映像も交えて、「空撮」が果たすべき役割や、そこで定められているルールなどを解説し、空撮取材がどのように行われているのか?その裏側に迫ります。

インフォメーション

次回予告

『カンテレ通信』は皆様のご意見をお待ちしています。
次回は、7月17日(日)放送予定です。
関西大学総合情報学部で行いました「出前授業」を紹介します。

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