前田穂南『ド根性フラミンゴ』には不満も?…『喜んでたわよね?』
増田さんが直撃取材
【増田明美の細かすぎる解説】

増田明美
1月28日(日)に開催される大阪国際女子マラソンの注目選手を、増田明美さんの『細かすぎる解説』でご紹介!

松田瑞生は『なにわのフェニックス』

増田明美: (松田選手は)フェニックス(不死鳥)、何度も何度も起き上がる。

増田明美
東京オリンピックの選考会となった2020年の大阪国際では自己ベストを更新し、優勝。
しかし、大舞台に立つことはできませんでした。
あれから4年、さらなる進化を遂げ、パリの舞台を目指します。
増田明美

増田明美: 長居の陸上競技場の近くにおうちがあるんじゃないですかね。お母さんの明美さんはじめ、皆さんで応援に来ての声援!それが聞こえると『ポーズ』しますよね。やっぱり大阪で(パリ五輪の)最後の1枚、決めたいんじゃないですかね。

増田明美

前田穂南は『ど根性フラミンゴ』

増田明美: どんな苦しい練習でもやり遂げる、あと脚が長くてね、そしてピンクの天満屋のユニフォーム。

増田明美
昨年のマラソングランドチャンピオンシップでは、本来の力を出し切ることができませんでした。その悔しさを晴らし、2大会連続の大舞台を目指します。

増田明美: フラミンゴって集団で池を飛ぶの。天満屋の選手がどうして強くなったかというと、強い先輩の後ろに新人がついて、リズムとか呼吸を盗みながら、それで(天満屋として)5人をオリンピック選手にしてるじゃないですか。それで“フラミンゴ”。

増田明美
このキャッチフレーズを前田選手に直接ぶつけてみると。

増田明美: でも『ど根性フラミンゴ』けっこう気に入ってくれたよね?

増田明美

前田穂南選手: …でも、フラミンゴはキャラクターとしてはピンク色でかわいいけど…実物は『結構臭いし、不細工(苦笑)』

前田穂南
そして、佐藤早也伽選手は、昨年の大阪国際ではレース序盤で転倒。途中棄権を余儀なくされた因縁の大阪で、初めてのオリンピック代表を目指します。
増田明美

増田明美: ペースメーカーが20~30キロまで引っ張りますよね、(ポイントは)それ以降だよね。たぶん松田瑞生さんが(先頭に)出るんじゃないですか?その時の瞬時の対応力、ここが問われる。(まさに)今回のレースは、人生を賭けた運命のレースですね。

「奥村組スポーツスペシャル 第43回大阪国際女子マラソン」
1月28日(日)ひる12時から生中継!