カンテレTIMES

元エキストラの売れっ子俳優を個性派俳優・吉村界人が熱演!

ドラマの中に空気のように存在するエキストラ。そんな彼ら彼女らにスポットライトをあてた異色のオムニバスドラマ『エ・キ・ス・ト・ラ!!!』の第8話が、5日(木)深夜0時56分から放送される。

第8話は、劇中劇『猟奇的な君を宇宙の果てまで追いかける』の主演を務める“元”エキストラの若手俳優・高城蓮の物語。第7話まではゲスト主人公に焦点を当てたオムニバスだったが、8話以降はレギュラーキャストのストーリーとなる。高城蓮を演じるのは、テレビドラマ『獣になれない私たち』(2018年)などで存在感を放った個性派俳優・吉村界人。第1話のゲスト主人公・間宮祥太朗とも『おまえはまだグンマを知らない』(2017年)のテレビドラマ・劇場版で共演しており、「久しぶりに会って、なぜかすこし照れました(笑)」と言う仲だ。

吉村が演じる蓮は、劇中劇の主演俳優として、別れ話に始まり、怪獣?に追われたり、10億円の謎を追い求めたり、ゾンビに襲われたりと、第1話から第7話まで、これまでさまざまな芝居を重ねてきた。第8話では、そんな主演ドラマが打ち切りの危機になり、視聴率アップを狙った独自のテコ入れ策で大暴走してしまう…というストーリーだ。

長いエキストラ時代を経て、ようやくゴールデン帯のドラマで主演を務められる俳優になったという蓮の役どころについて吉村は「お芝居の仕事をやっている中で、少なからず高城蓮に羨望の眼差しもある」と言い、また「今を一喜一憂しながら踏ん張ろうとしている姿を演じるということはとても不思議で面白い感覚でした」と振り返った。そして「(蓮は)自分の主観的な目線を信じ切っていつも現場に来ていると感じたので、演じる自分自身も本気で主観で生きている時間を多くしようと心がけました」と演じるうえでのこだわりを語った。蓮の魅力について「すべて真剣に生きているゆえの滑稽すぎているところ」と言う吉村は「本気の人って僕は好きなんです」と、蓮役についての愛情も深い。最後に見どころについて「滑稽を演じてるのではなくて、本気で演じてみた結果、滑稽になってしまった人間らしい姿を見てほしい」とアピールした。

 8話のストーリー>

ドラマ『猟奇的な君を宇宙の果てまで追いかける』の主演俳優・高城蓮(吉村界人)は焦っていた。長い不遇の時代を経て、ようやく勝ち取った人気俳優の座。並々ならぬ意気込みで臨んだ連続ドラマにもかかわらず、思うような結果がついてこない。

このままでは打ち切りの可能性もあり、居ても立ってもいられない蓮は、SNSをチェックして集めたファンの反応をもとに、視聴率アップを狙ったテコ入れ策を提案。ストーリー展開にはまったく必要がないばかりか、かえって演出の邪魔になるサングラスを無理やりかけるなど暴走を始める。

 

しかし、機嫌を損ねたくないスタッフたちは蓮に意見できず、現場に漂うモヤモヤ感は高まるばかり。そんななか、今をときめく6歳の天才子役・貴島聖良(苑美)が撮影に参加。蓮はまたも独自の演出をねじ込むが、撮影がストップしてしまい…。 

<作品概要>

【タイトル】

エ・キ・ス・ト・ラ!!!

【放送枠】

2020年1月16日スタート 毎週木曜深夜0:55~1:25 (関西ローカル)

※全10話 

第8話は1分遅い放送時間開始です<3月1日(木)深夜0:561:26

【配信予定】 

キャチアップサービス カンテレドーガ、TverGYAOにて放送翌日配信開始

【出演】

 <各話の主人公エキストラ>

1話:間宮祥太朗 2話:橋本マナミ 3話:松尾諭 4話:江上敬子(ニッチェ) 

5話:筧美和子  6話:笠松将   7話:渡辺哲

(8話~10話はレギュラーキャストのストーリー)

 <レギュラーキャスト>

吉村界人 山谷花純 水上京香 芹澤興人 中林大樹

【企画】

岸本鮎佳

【脚本】

岸本鮎佳 モラル ニシオカ・ト・ニール

【音楽】

 小田切大

【主題歌】

ハンブレッダーズ「ユースレスマシン」(TOY’S FACTORY

【プロデュース】

米田孝(カンテレ) 岡光寛子(カンテレ) 清家優輝(ファインエンターテイメント)

【演出】

熊坂出 古畑耕平 片山雄一

【制作協力】

ファインエンターテイメント

【制作著作】

カンテレ

【番組HP

 https://www.ktv.jp/extra/


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