カンテレTIMES

千原ジュニア主演『新・ミナミの帝王』シリーズ最新作が来年の1月放送決定!

 千原ジュニア主演ドラマ『新・ミナミの帝王』のシリーズ16作目と17作目の放送が決定しました。

同作は、原作:天王寺大、萬画:郷力也の漫画『ミナミの帝王』(週刊漫画ゴラク連載中)を実写化したドラマで、カンテレでは2010年から千原ジュニア主演で制作、過去に15作品が放送されています。千原ジュニア演じる大阪ミナミの金貸し・萬田銀次郎は、借金はどんな手を使ってでも取り立てることから、貸し倒れ(貸した金を回収できなくなること)にあったことがなく、「ミナミの鬼」と恐れられています。同作は、依頼人が借金せざるを得なくなった問題に切り込んでいく銀次郎を描くヒューマンドラマ。

 来年1月5日(土)午後3時~午後430分に放送されるシリーズ16作目“過去からの罠”では、大阪出身の柳ゆり菜がヒロイン役で出演。柳が演じる本多麗奈は、過去にギャンブル依存症で窃盗の前科がある女性。元受刑者を積極的に雇い入れ更生の手助けをしている日野(上杉祥三)の経営するラーメン店でまじめに働くが、自分の店を持つことを夢みる麗奈は、詐欺グループにそそのかされ店の売上金を持ち逃げし、カジノを利用した高金利の投資詐欺にあってしまいます。

 11月末、大阪市内で行われたロケでは、銀次郎の舎弟・坂上竜一(大東駿介)から、日野が店の売上金を持ち逃げした自分を許そうとしていることを知らされ、悔い改めるシーンを撮影。

 柳は、「台本を読んで、詐欺ってこういう仕組みなんだなとすごく勉強になりました。麗奈については、素直で信じやすく、信用を失うようなことをされると卑屈になって暴走したり、でもそのあとに反省するというところは、根本的に自分と似ています。間違いを犯すけれど、信じてくれている人がいるからこそ強くなれる、そういうメッセージがあるドラマです」とみどころを熱く語りました。また、「関西弁で演じることが快感。標準語だと出てこないような感情の動きが、自分のルーツの言葉だから、心が動きやすかった」と話すように大阪出身者ならではのナチュラルな大阪弁を披露しています。千原ジュニアとは、バラエティーでは何度か共演しましたが、ドラマの現場では初めてということで、「強面だけど優しい銀次郎。それはジュニアさんが持っている雰囲気そのもの、俳優の千原ジュニアさんを改めて尊敬しました」と振り返りました。

 一方、千原ジュニアも柳の演技を「関西の人だから、すごくナチュラルに、明るく前向きに生きていこうとする女性を演じていた」と高く評価。また今回初共演だという大東駿介に関しては、「すごく面白いし、頭の回転も速く、相手の芝居のリズムをちゃんとわかってまきこんでくれるので、自分がうまくなったように感じる。毎テイク演じ方が違うので新鮮」と語り、大東も「(柳は)瞬間的集中力が高く、相手の芝居をすごくキャッチするタイプの人で、芝居していて楽しかった」と互いを賞賛しています。

 最後に千原ジュニアは「誰の身に起きてもおかしくないような題材を押さえていて、毎回感心している。今回もカジノとか、そういう詐欺が今ホンマにあるんやと。普通に勉強になると思います」と作品の見どころを語りました。

 『新・ミナミの帝王~過去からの罠~』に続いて、114日(月・祝)午後322分~447には、シリーズ17作目『新・ミナミの帝王~親の心子知らず、子の心親知らず』が放送されます。

番組公式HP🏠:https://www.ktv.jp/minami/

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