カンテレTIMES

人気声優・小野賢章が『セブンルール』の新ナレーション担当に!
「僕って気付かれるのかな?」

さまざまな分野でキャリアを輝かせている女性たちに密着。その人が「いつもしている7つのこと」=「セブンルール」を手がかりに、その女性の人生観そのものを映し出すドキュメンタリー番組『セブンルール』(毎週火曜よる11時~放送中)。20174月にスタートし、この10月で放送開始から約2年半を迎える。この番組のナレーションを、今夜22日放送の回から、映画「ハリー・ポッター」の主役・ハリー役であるダニエル・ラドクリフの日本語版吹替や、アニメ「ジョジョの奇妙な冒険」の主役・ジョルノ・ジョバァーナ役、アニメや舞台「黒子のバスケ」の主役・テツヤ役などで知られる、人気声優の小野賢章が担当することになった。

 初回の収録を終えた小野にさっそく感想を尋ねてみると正直、めちゃめちゃ難しかったです。普段、声のお仕事をさせて頂いているなかで、ナレーション原稿をいかに普通に、フラットに読むというのが難しいか最初ぜんぜん掴めなくてプチパニックでした(笑)」と回答。しかしそこはプロ、途中からは「日記とか作文を読むような感じでとディレクターの方が仰って、ルール4ぐらいでやっと掴めてきました。語尾がのびてしまう自分自身のクセなど、課題も見つかった反面、番組作りのこだわりや信念を感じられて、まるで“〆鯖”のように、身が引き締まる思いでした(笑)」と身をもって体感をした様子。さらに「(セブンルールは)人生に行き詰まったり、仕事が上手くいかなかったり、そんな時に刺激をもらえる番組だなと思いました。頑張っている方をみて、自分ももう一度頑張ろうと勇気が湧いてきますし、知らない世界を知る事ができるし、とってもいい番組に参加させていただけるんだなぁと気合いが入って今日は来ました。それゆえに力が入りすぎてしまったのかも…(笑)」と笑みを浮かべた。

またナレーションという仕事について、小野は「僕の中では、演じる声優はアウトプットで、伝えるナレーションはインプット。全く別モノ」だと分析。「仕事柄、どうしても滑舌が甘くなると気になってしまうのですが、そこが気にならなくなりだしたら、逆に力が抜けて、滑舌も甘くならず、いい感じになった気がします。(番組に)選んで頂いて、任されるからには、何回打たれてもへこたれず、納得いくものが出来るまで頑張りたいなと思いました」と今後の意気込みと感想を語った。

ちなみに、そんな小野が番組に推薦する女性を尋ねると「僕が7つのルールを見たい!と思う方はやっぱり、坂本真綾さん。声優という枠にとらわれず、アーティストとして歌も歌われますし、女優としてもミュージカルに挑戦されている、尊敬する大先輩です」と回答。そして最後に「普段の声優業とは違って、僕って気付かれるのかな?と思う部分もあります。夜に流れる番組なので、心地いいところを狙えたらいいなと思います、ぜひ楽しみにして頂きたい」と視聴者へのメッセージを送った。いよいよ今夜解禁となる、“今まで誰も聞いたことがない小野賢章”に期待が高まる。

 22日(火)の放送からリニューアルする『セブンルール』。今回の主人公は、東日本大震災で漁業に壊滅的な被害を受けた岩手県大船渡市の綾里地区で、たった1人で漁船を操る27歳の女性漁師・高橋典子に密着。元々は県庁職員だった彼女が、なぜ漁師に転身したのか?震災で被害を受けた漁師町で彼女が抱く願いとは…?女性だからといって甘えることのない姿に、ベテラン漁師たちも信頼を寄せ「浜で一番稼げる漁師になりたい」と話す、高橋のセブンルールに迫る。



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