カンテレTIMES

浜中文一「スーパーお馬鹿なエロコメディーに」
主演ミュージカル、待望の再演決定!

大ベストセラー官能小説「50Shades of Grey」をパロディ化して作られたコメディミュージカル『50Shades!』。海を越える事は不可能と思われた型破りな”エロ×コメディ”の世界観を、クレイジーな下ネタには造詣の深い演出家・河原雅彦がその手腕をいかんなく発揮し、2016年に日本初演が実現。あの熱狂から3年となる今年、2019年バージョンとして、東京・大阪・福岡の3都市での再演が決定した。
主人公クリスチャン・グレイは、“若く有能だが心から人を愛せないサディストの青年実業家”。初演時、初主演にしてこの突飛なキャラクターを見事に演じきったのが、当時関西ジャニーズJr.であった浜中文一。ジャニーズアイドル像から180度振り切った演技が話題となった。関西ジャニーズJr.卒業後、ジャニーズ所属の俳優として様々な舞台・ドラマで活躍してきた浜中が今回も主演を続投することとなり、大阪のカンテレ本社にて行われた囲み会見で意気込みを語った。

 

「僕はすごく再演したかった作品ですが、なかなか内容が内容だけに…」と冒頭で取材陣の笑いを誘った浜中。本作は、とんでもない性癖を隠し持つ主人公と、平凡に生きてきた純真無垢な女子大生との歪んだ愛のカタチを、“あきれるほどエロティック”に描いたコメディ・ミュージカル。「いちばん大事なのは恥じらいを捨てること」と言うほど、過激な表現がユーモアたっぷりに繰り出される舞台となっている。
「どうせやるなら思いっきりやった方が楽しいのでね」と飄々と語る浜中だが、新たにヒロイン役を務めることとなった水崎綾女には「挨拶と同時に謝罪をしておいた」と神妙な顔をして見せ、さらに場を沸かせた。水崎が原作をもとに制作された映画の大ファンだと聞き逆に心配していたという浜中に、そのパロディである初演の映像も観た上で「私は全然大丈夫です」と答えたとのことで、ひとまずホッとしたのだとか。「でも、河原さんの演出によってはもしかしたらまた謝罪しないと…」とニヤリ。
今回ミュージカル初挑戦となる水崎を含め、浜中以外のキャストは全員一新される。「その人その人に合うように、河原さんが無茶ぶりと言うか、演出されていくと思うので、どんな風になっていくのか稽古に入ってからが楽しみ」というから、2019年バージョンにもますます期待が高まる。
その脚本・演出を務める河原からは、「彼がやるとすべてが品よく面白いコメディになるから、適役だと思う」とメッセージが。それを受けて浜中は、「僕自身がというより、音楽がいいから上品に聴こえる」のだと話す。このコメディ・ミュージカルは、刺激的な表現はもちろんながら、ハイクオリティなロックナンバーも魅力のひとつ。「生バンドが素晴らしい演奏をして、エッチな言葉もロックで歌い上げるとカッコいいし、スカッとする」と、音楽が果たす役割の大きさを語った。特に東京公演と大阪公演はライブハウスでの上演で、ドリンクを飲みながらの観劇が可能。「仕事帰りにビールを飲みながら観るのにちょうどいいんじゃないかな」と笑みを見せた。 

「普段から皆さんの脳内を駆け巡っているであろうエロい言葉を、僕らが舞台上で堂々と発します。日々のうっぷんを晴らせるんじゃないかと。スーパーお馬鹿なエロコメディに仕上がっていると思いますので、ぜひ軽い気持ちで観に来てください」と締めくくった浜中。
取材中も始終自然体で、爽やかな笑顔も垣間見える浜中の、あの衝撃的な姿は、間違いなく本作品でしか見られない必見もの。観る人の本能をも解き放つ刺激的なステージを、お楽しみに。 

 

<公演情報>

ミュージカル『50Shades! ~クリスチャン・グレイの歪んだ性癖~』

上演台本・訳詞・演出:河原雅彦
出演:浜中文一 水崎綾女 シルビア・グラブ 野口かおる 青木さやか 福田転球
   /
レディビアード カイル・カード  他
Band
Gt. & Band Master 新井弘毅 Ba.雲丹亀卓人 Drs.楠瀬タクヤ Key.大塚茜
企画・製作:関西テレビ放送

◆東京  20191115日(金)~1124日(日) 新宿FACE
◆大阪  20191129日(金)~121日(日) Zepp Namba
◆福岡  2019123()124() ももちパレス

■イベント詳細ページはこちら:https://www.ktv.jp/event/50shades/

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