かまいたち（山内健司、濱家隆一）

神尾楓珠、堀田茜、ニューヨーク（屋敷裕政、嶋佐和也）、児嶋一哉（アンジャッシュ）、水田信二、ダイアン（ユースケ、津田篤宏）

秋の私服センスで6連単2時間SP！！豪華ゲストを迎えて二つの人気企画に挑戦。
一つ目は、ゲストにニューヨーク、アンジャッシュ・児嶋一哉、水田信二、ダイアンを迎えて、人気ファッション企画《賞金総額300万円 私服のセンスが良いのは誰？ランキング 2024秋コレクション》にチャレンジ。4月に放送した「春コレクション」に続き、今回もファッション企画で上位常連のニューヨークを始めとした、人気芸人12人で挑戦する。12人の中で最もファッションセンスのないメンバーには、あるとんでもない罰ゲームが…。予選ラウンドで1位～6位のAクラスと7位～12位のBクラスを予想し、決勝ラウンドでAクラスとBクラスそれぞれのクラスごとで6連単に挑戦する。見事予想が的中すれば賞金を獲得できる。

今回のテーマは「秋の私服」。予選ラウンドでは、街行く女性300人が12人の私服をジャッジ。前回“博多を捨てた”ファッションで登場した博多華丸は、「迷いましたよ、山笠の長法被で来ようかなと」と言いながらも、今回は“ドラマのお父さん”のような落ち着いた装いに。千鳥・ノブの“帽子”には「ノッポさんだ！」「分厚っ！」とイジリが止まらない。初参加の児嶋は、コメンテーター風のセットアップに妻と相談して選んだ靴下の差し色で「児嶋夫婦での戦いでもある」と気合十分。前回、衝撃のファッションでスタジオを騒然とさせた水田は、今回も「これはあかんやん！」と一同から総ツッコミを受ける。
決勝ラウンドでは、予選上位のAクラスと下位のBクラスに分かれて、それぞれ人気ファッションモデル30人の投票でランク付け。博多大吉は「何かあったときのために」と妻が買ってくれた勝負服。さらに、あの大物芸人からプレゼントされたというアイテムに芸人たちはくぎ付け。しかし、毎回こだわりの“特撮系”トップスがモデルたちの間で賛否両論を巻き起こす。ニューヨーク・屋敷裕政はモデルを意識した攻めた秋色ファッション。そして、前回最下位で“東京ガールズコレクション”のランウエーを歩いたダイアン・津田篤宏は、「東京来て6年。ここまでの服を着られるようになりました」と全身高級ブランドでコーディネート。果たして、津田は汚名返上できるのか！？

二つ目は、ゲストに神尾楓珠、堀田茜を迎えて、「1秒1000円！賞金カウントダウンチャレンジ」を行う。ゲームスタートとともに獲得できる賞金が減っていき、クリアした時点で残っている金額を賞金として獲得できる。お題に対して8人全員で答えを一致させる「高速で答えを合わせましょう」では、“「お」から始まる怖いモノ”というお題で華丸が出した回答に一同騒然。全員が連携して息でサッカーボールをゴールまで転がす「高速フーフーサッカー」では、堀田が顔を背けてもん絶する事態に。一体何が起こったのか！？