開催内容
大どろぼうの家はどんな家?大どろぼうって誰なんだろう?
大人から子供まで新しいエンタテインメント体験が楽しめる展覧会が京都で開催!
許されざる罪人でありながらも、古今東西の物語に数多く描かれてきた「どろぼう」。超人的な能力者として、謎めいたヒーローとして、時にはおっちょこちょいで親しみのある存在として、人はどろぼうに憧れ、惹かれてしまうのはなぜでしょう。
本展は、最後の盗みに出た、かの有名な「大どろぼう」の家に来場者がこっそり忍び込むという設定で構成されます。回廊、応接室、隠し部屋など8つの部屋に分けられた展示室では、歴代のどろぼうの肖像画や変装道具、書物や美術品など謎が謎を呼ぶ品々が並びます。いったい、どんな「大どろぼう」が住んでいるのでしょうか?無事に「大どろぼう」の家から抜け出すことができるのでしょうか?各部屋に飾られたアイテムをヒントに、「大どろぼう」の正体を想像しながら、来場者は展示室を進みます。
どろぼうや人間の不思議さ、おもしろさを、新しいエンタテインメント体験と共に感じていただける展覧会にぜひご来場ください。
見どころ
最後の盗みに出た、「大どろぼう」の家は怪しい光が灯り、何やら見張られている気配もします。その邸宅内には、8つの部屋があり、部屋の中の展示品の特徴や装飾の趣味が異なります。来場者は各部屋を辿り、大どろぼうが誰なのかを探りながら展示を楽しみます。
大どろぼうの家の主は一人ではなく、たくさんのどろぼうが住んでいるのでしょうか。一体誰が大どろぼうなのか?主役となった来場者が展示を観ながら意外な出会いに驚き、楽しむ新しいエンターテインメント体験ができる展覧会です。
展覧会を作る豪華キャスト
本展では絵本作家、イラストレーター、建築家、アートディレクター、映像作家ら各ジャンルから多数のクリエイターが参加します。「どろぼう」をテーマに、新作の絵画やインスタレーション、体験型の展示が揃います。
「大どろぼうの家」制作 参加クリエイター
- 名久井直子(アートディレクター)
- アートディレクション
- 嶽まいこ(イラストレーター)
- ビジュアル制作
- 張替那麻(建築家)
- 会場デザイン
- 伊野孝行(イラストレーター)
- 「緑の回廊」肖像画制作
- 幅允孝(ブックディレクター)
- 「青の応接間」ブックディレクション
- ヨシタケシンスケ(絵本作家)
- 「トリコロールの廊下」絵本描き下ろし
- 新井風愉(映像作家)
- 「光の蔵」ディレクション
展示協力(大どろぼうコレクション)
大曽根俊輔(乾漆彫刻家)
岡本香音(映像作家)
加賀美健(現代美術作家)
鹿児島睦(陶芸家・アーティスト)
酒井駒子(絵本作家)
櫻井翔(歌手、俳優、作詞家)
さくらプロダクション
ZAZY(芸人)
谷川賢作(作曲家)
谷川俊太郎事務所
堤大介(アニメーション監督・トンコハウス)
tupera tupera(絵本作家)
とにかく明るい安村(芸人)
矢部太郎(芸人・漫画家)
野性爆弾 くっきー!(芸人)
山本太郎(ニッポン画家)
グッズもどろぼう尽くし!
いままでほとんど作られてきたことがない、『すてきな三にんぐみ』『大どろぼうホッツェンプロッツ』のグッズが登場。こんなにたくさんのグッズが世に出るのは、本展が初!また、ヨシタケシンスケの新作絵本から生まれたオリジナルグッズまで、「どろぼう」に関連するユーモアあふれる楽しいアイテムが多数並びます。
撮影:清水奈緒
©Shinsuke Yoshitake
The Three Robbers, Copyright © Tomi Ungerer Estate and Diogenes Verlag AG, Zurich
O. Preußler/F.J. Tripp: Der Räuber Hotzenplotz © Thienemann Verlag
開催スケジュール
日程
2026年4月11日(土)~6月14日(日)
10:00~18:00(最終入場は17:30)
休館:月曜 ※5月4日(月・祝)は開館
会場
京都市京セラ美術館 本館 北回廊2階
- 主催
- 関西テレビ放送 / 京都新聞 / 京都市
- 企画協力
- ブルーシープ
お問い合わせ
京都市京セラ美術館
075-771-4334