3月24日(日)

内容

藤本景子、LiLiCo、兵動大樹
LiLiCo、兵動大樹
『大阪ストロベリーフェスティバル』
日曜の朝は『ピーチケプラス』!MC兵動大樹と藤本景子アナがエンタメ情報をお届け!大阪で約5年ぶりの上演となるブロードウェイミュージカル『シカゴ』来日公演の大阪公演公式アンバサダーに就任した映画コメンテーター・LiLiCoがスタジオ登場!映画&ミュージカルの大ファンならではの目線で、作品の見どころを熱弁!3/24(日)まで、カンテレ1階扇町スクエアで開催中の『大阪ストロベリーフェスティバル』では、スイーツだけじゃない!?いちごの魅力を最大限に引き出した注目グルメをご紹介!

紹介するイベント情報

  • ブロードウェイミュージカル『シカゴ』来日公演2024 “CHICAGO” THE MUSICAL※番組内予約有り
    4月18日(木)~21日(日)オリックス劇場

    ブロードウェイ史上第1位のロングランを記録するミュージカル『シカゴ』が2024年4月開催!
    NY・ブロードウェイ(BW)のリバイバル版初演から27年を迎え、世界38か国・500都市以上・13言語で上演されているメガヒット・ミュージカル『シカゴ』。これまでブロードウェイで歴代1位のロングランを記録していた『オペラ座の怪人』の記録を抜き、史上1位の座に輝いた大ヒット作。大人気海外ドラマ『Glee/グリー』のシュースター先生や、ブロードウェイミュージカル『ヘアスプレー』、『ファインディング・ネバーランド』のオリジナルキャストでもあるブロードウェイトップスターのマシュー・モリソンが敏腕弁護士ビリー・フリン役で来日決定!

    ブロードウェイミュージカル『シカゴ』
  • 『OSAKA Strawberry Festival(大阪ストロベリーフェスティバル)』
    3月20日(水・祝)~24日(日) 関西テレビ扇町スクエア1階アトリウムほかイベントスペース

    横浜赤レンガ倉庫にて2013年に初開催され、10年間で延べ180万人以上を動員する「いちごの祭典」が関西に初上陸。横浜赤レンガ倉庫でのイベントで出店しているスイーツ各店を始め、今回は関西圏からも人気店が出店予定。定番のいちごスイーツから本イベント限定スイーツも登場!?

    『OSAKA Strawberry Festival(大阪ストロベリーフェスティバル)』
  • ミュージカル『ボディガード』 ※番組内予約有り
    3月30日(土) ~ 4月7日(日) 梅田芸術劇場メインホール

    本作は、1992年にケビン・コスナーとホイットニー・ヒューストン主演で世界中で大ヒットを遂げた映画『ボディガード』を舞台化。グラミー賞受賞曲「I Will Always Love You」をはじめ映画でもお馴染みの楽曲などをふんだんに使ったこの大型ジュークボックスミュージカルは、英国「ローレンス・オリヴィエ賞」で、最優秀作品賞を含む4部門にノミネートされ、18か月の英国&アイルランドツアーは完売しウエストエンドへ凱旋。オランダ、ドイツ、韓国、カナダ、イタリア、オーストラリア、スペイン、フランス、オーストリア、米国等世界中で上演され、日本では、2019年9月に本場英国キャストによる初の来日公演を果たしました。
    更には日本キャスト版も上演し、多くの支持を得ています。2020年春に新演出にて東京・大阪での公演を予定していた日本キャスト版初演は、コロナ禍の影響により殆どの公演回が中止に。その2年後の2022年1月大阪、2月東京にて念願の再演が叶い、大好評のうちに幕を閉じました。そしてこの度、更なる進化を遂げて、大阪で再び上演致します。

    ミュージカル『ボディガード』
  • 『SMASH BEAT 3(スマッシュ・ビート 3)』
    東京:4月3日(水) Zepp DiverCity(TOKYO)
    大阪:4月12日(金) Zepp Osaka Bayside

    カンテレ音楽イベント『SMASH BEAT』第3弾!ダンスボーカルグループ3組によるSPライブ!
    カンテレによる“ダンスボーカル”がテーマの新たな音楽イベント『SMASH BEAT』。好評につき、第3弾が決定しました!4月3日(水)にZepp DiverCity(TOKYO)、12日(金)にZepp Osaka Baysideで開催します!
    アーティストは、ORβIT、SUPER★DRAGON、Lienelの3組。SUPER★DRAGONは、昨年1~2月の初開催以来、約1年ぶり2回目の出演となります!東京・大阪での“ダンスボーカル”をテーマにしたSPライブ。いま最も勢いのあるアーティストたちによる熱いパフォーマンスをぜひ会場で体感してください!

    『SMASH BEAT 3(スマッシュ・ビート 3)』
  • 『ブルーピリオド展 in 大阪 ~アートって、才能か?~』
    4月12日(金)~6月30日(日)の金・土日祝および4月30日(火)~5月2日(木)大阪南港ATCギャラリー

    絵が上手いことは、才能か。藝大に行くひとは、天才か。いや、毎日必死で、手と頭を動かし続けた結果だ。評価される絵には、法則がある。受かる絵にも、基準がある。でも、法則だけが、基準だけが、美術の全てではない。
    漫画『ブルーピリオド』は、そんな答えのない美術の世界にのめり込んだ高校生の八虎とその仲間たちの物語です。
    作中絵画や没入型シアターなど、藝大を目指す道のりを追体験する展示から、名画解説などのアートを身近に感じることができる展示まで、さまざまな企画を通してブルーピリオドの世界に迫っていきます。
    新しいブルーピリオドとの出会い、そして、新しいアートとの出会いが、今はじまる。

    ブルーピリオド展
  • 『モネ 連作の情景』
    2月10日(土)~5月6日(月・休) 大阪中之島美術館 5階展示室

    国内外40館以上のクロード・モネ作品を厳選。革新的表現「連作」を生み出した過程に迫る—
    印象派を代表する画家のひとり、クロード・モネ(1840-1926)は、自然の光と色彩に対する並外れた感覚を持ち、柔らかい色使いとあたたかい光の表現を得意とし、自然の息遣いが感じられる作品を数多く残しました。同じ場所やテーマに注目し、異なる天候、異なる時間、異なる季節を通して一瞬の表情や風の動き、時の移り変わりをカンヴァスに写しとった「連作」は、モネの画業から切り離して語ることはできません。移ろいゆく景色と、その全ての表情を描き留めようとしたモネの時と光に対する探究心が感じられる「連作」は、巨匠モネの画家としての芸術的精神を色濃く映し出していると言えるのかもしれません。展示作品のすべてがモネ作品となる、壮大なモネ芸術の世界をご堪能ください。

    『モネ 連作の情景』
  • 『キース・ヘリング展 アートをストリートへ』
    4月27日(土)~6月23日(日)兵庫県立美術館ギャラリー棟3階ギャラリー

    明るく、ポップなイメージで世界中から愛されているキース・ヘリング。
    ヘリングは「アートはみんなのために」という信念のもと、1980年代のニューヨークを中心に地下鉄駅構内やストリート、つまり日常にアートを拡散させることで、混沌とする社会への強いメッセージを発信し、人類の未来と希望を子どもたちに託しました。ヘリングが駆け抜けた31年間の生涯のうちアーティストとしての活動期間は10年程ですが、残された作品に込められたメッセージはいまなお響き続けています。
    本展は6メートルに及ぶ大型作品を含む約150点の作品を通してヘリングのアートを体感いただく貴重な機会です。社会に潜む暴力や不平等、HIV・エイズに対する偏見と支援不足に対して最後までアートで闘い続けたヘリングのアートは、時空を超えて現代社会に生きる人々の心を揺さぶることでしょう。

    『キース・ヘリング展 アートをストリートへ』