身近なことから“ちょい変え”促進 SDGs出前授業はじめました

身近なことから“ちょい変え”促進 SDGs出前授業はじめました

身近なことから“ちょい変え”促進 SDGs出前授業はじめました
関西テレビでは、SDGs達成に向けた取り組みの一環として、報道番組で放送したSDGsに関する映像素材を教材とした出前授業を行っています。

映像素材をまず「見る」、講師による説明により背景等を「知る」、映像作品の視聴や講師との対話により、SDGsが身近なものだと「分かる」、それらをきっかけに、実際に解決方法を「考える」ことで児童生徒が自ら社会課題解決に参画していくようになってもらうのが狙いです。初回は大阪府松原市立松原中央小学校で実施し、これまでは捨てられていたものに付加価値を与えて商品化する“ソーシャルプロダクツ”についての映像コンテンツを教材として、目標番号12番の“つくる責任つかう責任”について考えました。
身近なことから“ちょい変え”促進 SDGs出前授業はじめました
SDGs出前授業オンライン体験はこちらからご覧ください。
https://www.ktv.jp/sustainability/onlinetaiken/