観光情報学会 第19回全国大会で学会発表

カンテレXR
2023/7/29
観光情報学会 第19回全国大会で学会発表
観光情報学会 第19回全国大会で学会発表を行いました。事業リーダー(和歌山大学 国際観光学研究センター 客員フェロー、観光情報学会 正会員)を筆頭著者、和歌山大学 尾久土正己教授を責任著者として、「中学生の360度映像制作実習とそのプレビュー方法に関する観光意欲促進効果」というタイトルで執筆を行い、北海道情報大学で発表を行いました。

発表内容に関して以下ページの「第19回観光情報学会全国大会講演論文集」で予稿が公開させております。

なお学会発表は映像情報メディア学会 2019年 冬季大会での「3D CGデータのVR展開を用いたドームシアターコンテンツの制作とプレビューシステムの開発」以来4年ぶりになります。

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