9月13日(水)

内容

今月の『ピーチケMusic』は、今年も大阪城ホールで開催決定!『Livejack 2023 SMASH BEAT SP』を紹介!“ダンスボーカル”をテーマに、いま最も勢いのあるアーティストたちが集結!出演者から届いた意気込みメッセージをたっぷりお届け!西川貴教&柿澤勇人がW主演を務めるミュージカル『スクールオブロック』では、ひと足早く開幕した東京公演の様子が到着!売れないバンドマンのニセ教師と、子どもたちによる成長と感動の物語をお見逃しなく!ビートたけしの青春自伝が初の舞台化となる音楽劇『浅草キッド』では、先日行われた製作発表にピーチケカメラが潜入!林遣都&山本耕史ら豪華キャスト陣が、稽古場でのエピソードや意気込みを語ります!
『Livejack 2023 SMASH BEAT SP』
『スクールオブロック』
『スクールオブロック』
『浅草キッド』

紹介するイベント情報

  • 『Livejack 2023 SMASH BEAT SP』 ※先行予約有り
    11月3日(金・祝)、4日(土)大阪城ホール

    カンテレが開局65周年を迎える2023年11月、大阪城ホールで大型音楽イベント『Livejack』の開催が決定しました!今回の『Livejack』は、今年1月に始動したカンテレの新しい音楽イベント『SMASH BEAT』とコラボ。『Livejack 2023 SMASH BEAT SP 』と題し、“ダンスボーカル”をテーマに、11月3日(金・祝)、4日(土)の2daysで開催します!11月3日(金・祝)には、原因は自分にある。 / 超特急 / DXTEEN / BUDDiiS / WATWING、4 日(土)には、7m!n / BALLISTIK BOYZ / LIL LEAGUE / ONE N’ ONLY と、いま最も勢いのあるアーティストたちが集結。また、カンテレの音楽イベントではお馴染みの 中島ヒロト(FM802 DJ)と高橋みなみもMCとして登場します!8チャンネルのカンテレが、日頃の感謝を込めて、関西の皆様に音楽で“ 8PPY”(ハッピー )を届けるスペシャルライブ。豪華な出演者たちによるパフォーマンスをぜひ会場で体感してください!

    『Livejack 2023 SMASH BEAT SP』
  • ミュージカル『スクールオブロック』※番組内予約有り
    9月23日(土・祝)~10月1日(日)新歌舞伎座

    新型コロナウイルス感染拡大によって全公演中止となった2020年から3年の時を経てついに日本初上演が決定!日本版は鴻上尚史が演出を手がけ、ロックを愛する破天荒な熱血バンドマンのデューイ・フィン役を西川貴教と柿澤勇人がWキャストで演じる。デューイが教師となる名門校の校長ロザリー・マリンズ役に濱田めぐみ。デューイの親友ネッド・シュニーブリー役に梶裕貴と太田基裕(Wキャスト)、ネッドの恋人パティ・ディ・マルコ役にはいだしょうこと宮澤佐江(Wキャスト)という豪華キャスト陣が集結。2023年夏、劇場中に充満するエネルギーはかつてない劇場体験となること間違いなし。この夏、日本中を熱くする、スクールオブロック!さぁ、最高のショーをはじめよう!

    ミュージカル『スクールオブロック』
    ミュージカル『スクールオブロック』
    ミュージカル『スクールオブロック』
  • カンテレ開局65周年記念公演 音楽劇『浅草キッド』※番組内予約有り
    10月30日(月)~11月5日(日)新歌舞伎座

    芸人・ビートたけしはどのように生まれたのか?林遣都と山本耕史が初共演!青春自伝「浅草キッド」を音楽劇として初舞台化!!
    原作の「浅草キッド」(講談社刊)は、ビートたけしが芸人として一世を風靡し、映画監督として世界中に名を轟かせるよりはるか昔、たくましく生きるストリッパーたちと過ごした日々を描いた青春自伝小説です。1988年、2002年にドラマ化、そして大きな話題となった2021年のNetflixによる映画化とこれまで映像化されてきた本作が、音楽劇としてついに舞台化!主演・北野武役を林遣都、青年・武の人生を決定づける師匠・深見千三郎を山本耕史が務め、松下優也、今野浩喜、稲葉友、森永悠希、紺野まひる、あめくみちこ他豪華出演者が結集します。運命に導かれるように出会った、何者でもなかった青年・武と、厳しくも愛情深く武を見守る師匠・深見。実力派俳優2人の初共演による、運命的な師弟の物語にぜひご期待ください!

    カンテレ開局65周年記念公演 音楽劇『浅草キッド』
  • 『ベルリン ・フィルハーモニー管弦楽団 来日公演』 ※番組内予約有り
    11月19日(日)フェスティバルホール

    世界最高峰のオーケストラ、ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団、4 年ぶりの来日公演が決定。1957年の初来日公演以来、これまでに 23 回の日本公演を実施。ヘルベルト・フォン・カラヤンをはじめ、小澤征爾、クラウディオ・アバド、マリス・ヤンソンス、サイモン・ラトル、そして前回来日時のズービン・メータ指揮により、その時代の最高峰の響きを日本で奏でてきました。今回は、2019 年ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団首席指揮者・芸術監督に就任し、既に揺るぎない信頼関係を築くキリル・ペトレンコとの待望の初来日公演となります。日本での外来オーケストラ公演史に刻まれる今年度最注目の公演を、ぜひ会場でご堪能ください。

    『ベルリン ・フィルハーモニー管弦楽団 来日公演』