兵動のおっさんぽ~時代をひらくスーパークリエイター~

出演者

出演
兵動大樹
アルコ&ピース・平子祐希
浦陸斗(AmBitious)
鈴木亮平
月本寿彦(福島県立美術館 学芸員)
新谷式子(あべのハルカス美術館 学芸員)
笹大地(講談社)
高橋真理恵(カンテレアナウンサー)

番組内容

おさんぽの達人・兵動大樹が展覧会やイベントにぶらりと立ち寄って楽しむ第17弾。
今回は<浮世絵スーパークリエイター歌川国芳展><ゴッホの跳ね橋と印象派の画家たち><攻殻機動隊展><シティーハンター大原画展>をご紹介します。
データ放送で恒例のペアチケットプレゼントもあります。ぜひご参加ください。
浮世絵スーパークリエイター 歌川国芳展
会場:京都市京セラ美術館 本館 北回廊1階 2026年7月18日(土)~9月23日(水・祝)
「宮本武蔵と巨鯨」弘化4年(1847)頃 個人蔵
「宮本武蔵と巨鯨」弘化4年(1847)頃 個人蔵
「猫の当字 ふぐ」天保末(1841-43)頃 個人蔵
「猫の当字 ふぐ」天保末(1841-43)頃 個人蔵
江戸時代後期に活躍した浮世絵師・歌川国芳(1797~1861)。美人画を描かせれば粋で元気な魅力あふれる女性を、役者絵を描かせれば特徴を捉えた人気役者を、風景画を描かせれば西洋絵画の表現を取り入れた斬新なタッチの景色を、etc…と、マルチな才能を発揮しています。自身と同じ江戸っ子たちを喜ばせるためエンターテインメントに徹し、どのジャンルを描いても一級品を生み出す様は、まさに浮世絵界のスーパークリエイターです。
兵動大樹
兵動大樹
約200点の作品を6つのジャンルに分け、国芳の多彩な活躍ぶりを分かりやすく紹介する展覧会です。国芳の版画が欲しいと話す兵動大樹さんがリポートします。
月本寿彦(福島県立美術館 学芸員)、兵動大樹
兵動大樹
京都市京セラ美術館 本館 北回廊1階
2026年7月18日(土)~9月23日(水・祝)
ゴッホの跳ね橋と印象派の画家たち ヴァルラフ=リヒャルツ美術館所蔵
会場:あべのハルカス美術館 2026年7月4日(土)~9月9日(水)
フィンセント・ファン・ゴッホ《跳ね橋》
フィンセント・ファン・ゴッホ《跳ね橋》
1888年 油彩、カンヴァス
Vincent van Gogh, The Drawbridge, 1888, Oil on canvas
エドゥアール・マネ《アスパラガスの束》
エドゥアール・マネ《アスパラガスの束》
1880年 油彩、カンヴァス
Édouard Manet, A Bunch of Asparagus, 1880, Oil on canvas
ヨーロッパでも有数の質・量を誇り、中世からポスト印象派までの絵画を含む約7万点のコレクションを擁するドイツ、ケルン市のヴァルラフ=リヒャルツ美術館・コルブー財団は、第二次世界大戦による損害を乗り越え、市民の力によってコレクションを拡充してきた歴史を持ちます。本展は、この豊かなコレクションより、伝統と新しい芸術の間で葛藤したマネやコロー、光の表現を追求したモネやルノワール、さらに理論的に美を追求したセザンヌ、シニャックや、個人の感性を色彩で解放したマティス、ユトリロまで、42名の巨匠たちによる70点の作品をご紹介します。
ゴッホの跳ね橋と印象派の画家たち ヴァルラフ=リヒャルツ美術館所蔵
ゴッホの跳ね橋と印象派の画家たち ヴァルラフ=リヒャルツ美術館所蔵
とりわけ、ゴッホがアルルで描いた《跳ね橋》は、少なくとも油彩5点が確認されており、最初に描いた《アルルの跳ね橋》は、2027年2月から神戸市立博物館の大ゴッホ展で約70年ぶりの来日を果たし展示されます。本展で展示される《跳ね橋》は5番目に描いたもので、以降このモチーフを描くことはありませんでした。2つの跳ね橋を見比べる絶好の機会です。
AmBitious浦陸斗さんがあべのハルカス美術館の学芸員・新谷式子さんと会場を巡り、巨匠たちの名画の数々を紹介します。
浦陸斗(AmBitious)
浦陸斗(AmBitious)、新谷式子(あべのハルカス美術館 学芸員)
会場:あべのハルカス美術館
2026年7月4日(土)~9月9日(水)
攻殻機動隊展Ghost and the Shell 関西巡回展
会場:兵庫県立美術館ギャラリー棟3F ギャラリー 2026年7月17日(金)~ 8月30日(日)
攻殻機動隊展Ghost and the Shell 関西巡回展
攻殻機動隊展Ghost and the Shell 関西巡回展
1989年の誕生以来、「攻殻機動隊」は義体化・電脳化・AIといった最先端のビジョンによって世界中のクリエイターに衝撃を与え、「人とは何か」という普遍の問いを投げかけ続けてきました。作中の世界とされる2029年を目前にした今、作品が描いた未来は、AIの浸透やクラウド時代の到来とともに、私たちの現実へと急速に接近しています。押井守、神山健治、黄瀬和哉、荒牧伸志ら歴代監督によるアニメシリーズも、その核心テーマを多彩な表現で更新し、常に時代の先端を指し示してきました。その37年の歩みを一望しながら、人間の根源へ迫る攻殻機動隊の本質を解き明かす大規模展覧会が神戸に巡回します。
本展の企画者の一人でもある講談社の笹大地さんの解説とともに、AmBitious浦陸斗さんが「攻殻機動隊」の世界観を紹介します。
笹大地(講談社)、浦陸斗(AmBitious)
浦陸斗(AmBitious)
浦陸斗(AmBitious)
兵庫県立美術館ギャラリー棟3F ギャラリー
2026年7月17日(金)~ 8月30日(日)
シティーハンター大原画展~FOREVER, CITY HUNTER!!~
会場:なんばパークスミュージアム 2026年7月11日(土) ~ 8月23日(日)
シティーハンター大原画展~FOREVER, CITY HUNTER!!~
1985年から1991年まで「週刊少年ジャンプ」で連載された『シティーハンター』。
新宿を拠点に活動する凄腕のスイーパー・冴羽獠と、そのパートナー槇村香の運命的な出会い。個性豊かな仲間や依頼人と築き上げた信頼。そしてかけがえのないパートナーとして互いを認め合う獠と香の絆。クールで、コミカルで、時に切なく、心揺さぶる感動の物語を、400点を超える直筆原画で振り返ります。
原作の大ファンであるアルコ&ピース・平子祐希さんが、冴羽獠をイメージした衣装で登場!思い出エピソードを交えながら、熱くリポートします。
シティーハンター大原画展~FOREVER, CITY HUNTER!!~
シティーハンター大原画展~FOREVER, CITY HUNTER!!~
なんばパークスミュージアム
2026年7月11日(土) ~ 8月23日(日)