“黄色いカエル”は「止まれ!」の合図 弟を事故で亡くした経験がきっかけ 地域の人と50年以上続ける「カエルカキ」 交通事故リスクが最も高い”魔の7歳児” 「もしかもマップ」では危険箇所を見える化 (写真ギャラリー 7/14) 記事にもどる