制作発表会見レポート
2026.6.26(金)
制作発表会見レポート
水ドラ★イレブン『今夜もシリアルキラーと待ち合わせ』の制作発表が行われ、横山裕、関水渚、奥野壮、山崎紘菜が登壇。ドラマの見どころや撮影現場の裏話など、さまざまな作品の魅力が明らかになった会見の模様をお届けする。
フジテレビ系・連ドラ初主演で、刑事役は6度目となる横山は、「こんなに犯人っているんですね」と笑わせつつ、本作について「また新しい刑事ドラマが作れているんじゃないかと思います。色濃くて、骨太なところが魅力のひとつです」とコメント。しかし、革ジャンがトレードマークなため、「去年の夏は、走ったりしていて、めっちゃ暑かったんですけど、今年も暑いですね。正直、今すごく脱ぎたいです(笑)」と本音を漏らす。
フジテレビ系・連ドラ初主演で、刑事役は6度目となる横山は、「こんなに犯人っているんですね」と笑わせつつ、本作について「また新しい刑事ドラマが作れているんじゃないかと思います。色濃くて、骨太なところが魅力のひとつです」とコメント。しかし、革ジャンがトレードマークなため、「去年の夏は、走ったりしていて、めっちゃ暑かったんですけど、今年も暑いですね。正直、今すごく脱ぎたいです(笑)」と本音を漏らす。
撮影で印象的だったエピソードを聞かれると、関水は「4話で磯貝さんがヒナタにかけてくれる言葉があるんですが、それがとても優しくて、ヒナタの人生を丸ごと肯定された気がして、涙が止まらなくなりました」と熱弁。横山は「監督がどうしてもニワトリが暴れまわるシーンを撮影したいと、体感2時間くらい“ニワトリ待ち”したんです。ただそのおかげで、すごく臨場感がある奇跡みたいなシーンが撮れました」と語った。
ドラマオリジナルキャラクターで、磯貝の後輩役・牧野信一(まきの・しんいち)を演じる奥野は、印象的な出来事について、「横山さんがカメラを購入されたと聞いて、自分のカメラを持参したとき、『撮ってよ』と言っていただき、控室で撮らせていただきました」と、ほほえましいエピソードを披露。すると、横山が「撮った写真を見せてと言ったら、『ちょうど充電が切れました』って。そんなことあります!?(笑)」と、その顛末(てんまつ)を暴露。さらに、「今日も(制作発表なのに)ものもらいを作ってきたり、何かが起きるので目が離せないんです。今回の役にもピッタリで、画に力があります」と、奥野の魅力をプレゼンした。
亡くなった磯貝の婚約者の親友・鶴岡楓(つるおか・かえで)を演じる山崎は、このドラマの魅力について「原作が魅力的で、ストーリーもすごくおもしろいんですが、ファンタジー要素やコメディー要素もあったり、アクションもあり、その中心にはしっかりした人間ドラマがあり、いろんな要素がギュッと詰め込まれた30分だと思います」とコメント。アクションについて関水が「横山さんがすぐにアクションを覚えてらっしゃるんです」と驚嘆すると、横山は「やれちゃうんですよねえ」とふざけつつも、「アニメのアクションもカッコいいので、そこをどう再現して、どう漫画の魅力を伝えたらいいのかというのも課題です」と語った。
ドラマの内容にかけて「怪物級のこだわり・ギャップなど、隠し持っている秘密はありますか?」と問われると、横山は「よく行くサウナに、自分の汗を周囲に巻き散らす恐ろしい怪物“汗きりおじさん”がいます。やめてほしいです」とげんなり。関水は山崎のことを「キレイなだけじゃなくてめっちゃカワイイんです」とテンション高くアピールすると、困った山崎は「渚は『紘菜ちゃんみたいな人と付き合いたい』とか言ってくれるんですけど、この前、違う女優さんにも同じことを言っていました。私は遊ばれたんだな」と暴露。横山も「“おしゃべりモンスター”ですよ。1つ質問したら100返ってくる」と続くと、奥野も「本番直前までしゃべっていて、結構困っています」と告白。「みなさんのことが大好きなんです!」と弁解する関水をよそに、山崎は「『渚、ハウス!』って言えば大丈夫です」と対処法を明かした。
「一番うれしかったりワクワクした待ち合わせの思い出は?」という質問では、横山が、最近NBAのステフィン・カリーにリモートで取材をしたことをうれしそうに報告。また、今年で芸能生活30周年ということで、SUPER EIGHT・村上信五と出会ったオーディションを振り返り、「クリスマスで、特別な日やったんやなと思いますね。ロマンチックですね」とまとめた。続く奥野はまさかの「特にないです」と回答。これに山崎は「やばいって!みなさんのお時間を使っているんだから。話をまず聞きなさい」とダメ出し。奥野は改めて「ハチ公前での待ち合わせ」と絞り出した。関水は、横山と初めて挨拶をした日のことを思い返し、「めっちゃ緊張しました」と言うと、横山から「猫かぶっていたよね」とツッコまれてしまう。山崎は、2クール連続で関水と共演しており、「半年くらいずっと一緒にいるので、純粋にうれしいです」と喜んだ。
最後に、横山は「視聴者の方に楽しんでもらえるように作ることは当然ですが、伊口さん、中村さんに納得してもらえるように作らないといけないと最初にお話させていただいたんですが、お2人から『すごくよかった』『カッコイイ作品』というお言葉をいただき、肩の荷が下り、ホッとしてます」と安堵(あんど)。続けて「連載は続いているので、ドラマではオリジナルの結末が待っています。全力で最高の作品にしたい」と気合い十分の様子。さらに、横山と関水は、中村がそれぞれの似顔絵を描いた色紙を披露。「似ていますよね、僕。運命めいたものを感じていて、うれしいです」(横山)、「(中村の)絵が大好きで、まさか描いてもらえるとは思っておらず、今日は本当にいい日です」と感激。この最高のプレゼントを受け、横山は「自信を持って撮影に臨みたいと思います」と言葉に力を込めた。
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