第4話

Story
ストーリー

2026.11.09(月)よる10時 ON AIR

わが家の土地が他人のものに!?念願だった古民家カフェのオープンを控え、親友家族にトラブルが勃発!事態を収拾するため莉々衣(柿原りんか)が助けを求めるも南(芦田愛菜)は弁護を拒否…!?

南(芦田愛菜)が退職願を出して数日がたった。事情を知らない湊人(高橋文哉)は連絡がとれないまま欠勤を続ける南を心配するが、その南は、父の誠(角田晃広)と一緒に、かつて暮らしていた長野県の諏訪を訪れていた。親友の莉々衣(柿原りんか)の両親が自宅を改装し、こだわって作ったオープン目前の古民家カフェに招待されたのだ。久々の再会に一同は楽しいひとときを過ごすが、莉々衣が突然、カフェのオープンを前に一つ問題があると、庭先に置かれた資材小屋に目をやる。それは昔、近所の工務店に頼まれて置かれたものだが、社長が亡くなり、撤去してもらおうにも連絡先が分からないという。

「つまり、不法占拠された状態ということですね」――南のその言葉を聞いた瞬間、南に助けを求める莉々衣と誠。それは、南に弁護士に復帰してほしいと願う、親友と父による作戦だった。

南の助言で資材小屋の相続者を突き止めた莉々衣たちは、早速、当事者である社長の息子・継原直也(笠原秀幸)の元へ。しかし継原は、撤去は了承したものの費用を出す気はない。両者が押し問答になると、たまらず南が法的根拠を示し、撤去の要請が正当なものであることを主張する。ところが、今度は継原が弁護士を伴って現れ、資材小屋が置かれた土地の所有権は自分側に移ると主張してくる。その言い分もまた正しいと気付き、責任を感じた南は、莉々衣に先輩弁護士の宮地(山口馬木也)を紹介するが、宮地に断られてしまい…。