
今話題のイケメンが貴⼥を誘うショートドラマ。
奇跡の出会いからドライブ、ランチ……、
画⾯越しのデート気分をお楽しみに!
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プレゼントクイズ
次週最終回!物語の結末は…?
(1)ゾンビ化がおさまる
(2)全員ゾンビになる
(3)ゾンビと人間が共生する
(2)全員ゾンビになる
(3)ゾンビと人間が共生する
ヒントは3月29日の「イケドラ」の中で!
正解者の中から抽選で10名様に、
番組オリジナルQUOカード3000円分をプレゼント!
※当選者の発表は発送をもって替えさせていただきます。
※この賞品の発送業務は委託させていただきます。
※ご応募は毎週、お一人様一回、一賞品限り有効とさせていただきます。
※ご使用の携帯電話・端末の一部機種については下記リンク先へのアクセスができない場合がございます。あらかじめご了承願います。
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締切
3月30日(日)23:59
3月22日(土)
今回の出演者
樋之津琳太郎
生年月日:1999年8月20日
血液型:A型
出身:岡山県
特技:野球、日本化粧品検定1級
趣味:散歩、将棋
身長:182cm
メンズノンノ専属モデル
3月20日より公開の映画「女神降臨 BEFORE」に出演。
血液型:A型
出身:岡山県
特技:野球、日本化粧品検定1級
趣味:散歩、将棋
身長:182cm
メンズノンノ専属モデル
3月20日より公開の映画「女神降臨 BEFORE」に出演。

ストーリー
感染した人がゾンビになってしまう謎のウイルスが蔓延!
研究にあたっていた樋之津くんにもウイルスの魔の手が迫るなか、
偶然ラボ内で見つけた怪しい小瓶には、なにやら謎のサンプル薬が入っていて…?
ラボ内で発見したサンプル薬を観察する樋之津くん。
小瓶のラベルには「sample1」と書かれている。
「なんだこれ?この筆跡…?」
樋之津くんが筆跡の心当たりを思い出そうと頭をひねっていると、後ろから足音が!
樋之津くんは急いでサンプル薬をポケットに入れ、本を元あった場所へ戻す。
扉が開くと、そこに現れたのは黒田教授だった。
「おぉ、樋之津くん。君も何か探し物か?」と教授が問いかけると、
樋之津くんは「いや、その…ちょっと休憩を…」を思わず言葉を濁す。
「そうか、顕微鏡ばかり見ていると肩が凝るからね」と静かにつぶやく教授に、樋之津くんも苦笑いで応じる。
樋之津くんは「じゃあ戻ります」と告げると、急ぐように会議室を後にする。
その後ろ姿を黒田教授はじっと見つめていた。
ラボに戻った樋之津くんは「おい!来い!」と突然私に声をかける。
「ちょっといきなり何?」と面食らっている私だったが、
樋之津くんは「いいから早く!」と無理やり私の手をつかんでラボから外に連れ出した。
樋之津くんの運転する車に乗せられた私。
「いきなり何なのよ!」と運転席の樋之津くんを問いただすと、樋之津くんが衝撃の一言。
「すごく嫌な予感がする。例のラブゾンビウイルスはもしかしたら教授が開発した可能性がある」
「な、なんですって…!?」と驚く私。
「ちょっと場所を変えよう」と言い、樋之津くんはさらに車を走らせた。
到着したのはラボよりもかなり小規模な研究施設。
樋之津くんはサンプルを取り出して、机の上に置いた。
「ここは個人的に俺が使っている研究所。教授は知らないだろうから、こっちで研究しようと思うんだが…」
そう言って私の方を向いた樋之津くんは「その前に…君にはここで手を引いてもらいたい」という予想外の提案をしてきた。
「えっ?なんでよ?2人で研究した方が早いじゃない」と当然不思議に思う私。
すると樋之津くんは「いや…なんでもだ…その…わかってくれ」とその理由をはっきりさせない。
「何よ?はっきり言ってくれないと分かんないよ」と、さらに問い詰める私。
樋之津くんは観念したように「あぁもう!これ!」と叫びながら、腕を捲ってみせた。
すると、なんとその腕はうっすらゾンビ化していた!
「いつの間にか感染してたんだよ!お前が近くにいると症状が悪化しちゃうんだ…」
衝撃の展開に「えっ…?それってつまり私のこと…?」と私が戸惑っていると、突然人影が!
「うーん、実にロマンチック!」
なんと!黒田教授が拍手をしながら研究室に現れたのだ!
「君の車にGPSをつけておいて良かったよ。名推理の通り、私がラブゾンビウイルスを開発してあげたのさ」
樋之津くんの予想通りだったものの、やはりショックは隠せない。
「なんでこんなことを…」と教授に問いかける樋之津くん。
すると、教授は静かにその理由を語りだした。
「恋愛なんて非生産的すぎると思わないか?お金もかかるし、仕事に全力を尽くそうと思っても、相手をケアしないといけない時だってある、万事のトラブルの元だ」
「私が…!この恋愛社会を…終わらせる!!」
教授は手を広げ、呆然とする私と樋之津くんの前で高らかに宣言するのだった…。
次回、まさかの黒幕判明に世界と2人の運命は…?
研究にあたっていた樋之津くんにもウイルスの魔の手が迫るなか、
偶然ラボ内で見つけた怪しい小瓶には、なにやら謎のサンプル薬が入っていて…?
ラボ内で発見したサンプル薬を観察する樋之津くん。
小瓶のラベルには「sample1」と書かれている。
「なんだこれ?この筆跡…?」
樋之津くんが筆跡の心当たりを思い出そうと頭をひねっていると、後ろから足音が!
樋之津くんは急いでサンプル薬をポケットに入れ、本を元あった場所へ戻す。
扉が開くと、そこに現れたのは黒田教授だった。
「おぉ、樋之津くん。君も何か探し物か?」と教授が問いかけると、
樋之津くんは「いや、その…ちょっと休憩を…」を思わず言葉を濁す。
「そうか、顕微鏡ばかり見ていると肩が凝るからね」と静かにつぶやく教授に、樋之津くんも苦笑いで応じる。
樋之津くんは「じゃあ戻ります」と告げると、急ぐように会議室を後にする。
その後ろ姿を黒田教授はじっと見つめていた。
ラボに戻った樋之津くんは「おい!来い!」と突然私に声をかける。
「ちょっといきなり何?」と面食らっている私だったが、
樋之津くんは「いいから早く!」と無理やり私の手をつかんでラボから外に連れ出した。
樋之津くんの運転する車に乗せられた私。
「いきなり何なのよ!」と運転席の樋之津くんを問いただすと、樋之津くんが衝撃の一言。
「すごく嫌な予感がする。例のラブゾンビウイルスはもしかしたら教授が開発した可能性がある」
「な、なんですって…!?」と驚く私。
「ちょっと場所を変えよう」と言い、樋之津くんはさらに車を走らせた。
到着したのはラボよりもかなり小規模な研究施設。
樋之津くんはサンプルを取り出して、机の上に置いた。
「ここは個人的に俺が使っている研究所。教授は知らないだろうから、こっちで研究しようと思うんだが…」
そう言って私の方を向いた樋之津くんは「その前に…君にはここで手を引いてもらいたい」という予想外の提案をしてきた。
「えっ?なんでよ?2人で研究した方が早いじゃない」と当然不思議に思う私。
すると樋之津くんは「いや…なんでもだ…その…わかってくれ」とその理由をはっきりさせない。
「何よ?はっきり言ってくれないと分かんないよ」と、さらに問い詰める私。
樋之津くんは観念したように「あぁもう!これ!」と叫びながら、腕を捲ってみせた。
すると、なんとその腕はうっすらゾンビ化していた!
「いつの間にか感染してたんだよ!お前が近くにいると症状が悪化しちゃうんだ…」
衝撃の展開に「えっ…?それってつまり私のこと…?」と私が戸惑っていると、突然人影が!
「うーん、実にロマンチック!」
なんと!黒田教授が拍手をしながら研究室に現れたのだ!
「君の車にGPSをつけておいて良かったよ。名推理の通り、私がラブゾンビウイルスを開発してあげたのさ」
樋之津くんの予想通りだったものの、やはりショックは隠せない。
「なんでこんなことを…」と教授に問いかける樋之津くん。
すると、教授は静かにその理由を語りだした。
「恋愛なんて非生産的すぎると思わないか?お金もかかるし、仕事に全力を尽くそうと思っても、相手をケアしないといけない時だってある、万事のトラブルの元だ」
「私が…!この恋愛社会を…終わらせる!!」
教授は手を広げ、呆然とする私と樋之津くんの前で高らかに宣言するのだった…。
次回、まさかの黒幕判明に世界と2人の運命は…?
先週のクイズと答え
ラブゾンビウイルスを開発していた黒幕は…
(3)教授