![イケドラ](https://www.ktv.jp/donani/wp-content/uploads/sites/9/2020/09/imagefile-1594286128842-ikedora-logo.jpg)
今話題のイケメンが貴⼥を誘うショートドラマ。
奇跡の出会いからドライブ、ランチ……、
画⾯越しのデート気分をお楽しみに!
奇跡の出会いからドライブ、ランチ……、
画⾯越しのデート気分をお楽しみに!
プレゼントクイズ
いよいよ最終回!物語の結末は?
(1)レンタル彼氏との恋が成就する
(2)別の男性と付き合う
(3)男性と付き合わず独身をきわめる
(2)別の男性と付き合う
(3)男性と付き合わず独身をきわめる
ヒントは7月27日の「イケドラ」の中で!
正解者の中から抽選で、
・番組オリジナルQUOカード3000円分(5名様)
・イケドラ俳優直筆サイン入りチェキ(1名様)
どちらか希望のグッズをプレゼント!
※当選者の発表は発送をもって替えさせていただきます。
※この賞品の発送業務は委託させていただきます。
※ご応募は毎週、お一人様一回、一賞品限り有効とさせていただきます。
※ご使用の携帯電話・端末の一部機種については下記リンク先へのアクセスができない場合がございます。あらかじめご了承願います。
正解者の中から抽選で、
・番組オリジナルQUOカード3000円分(5名様)
・イケドラ俳優直筆サイン入りチェキ(1名様)
どちらか希望のグッズをプレゼント!
※当選者の発表は発送をもって替えさせていただきます。
※この賞品の発送業務は委託させていただきます。
※ご応募は毎週、お一人様一回、一賞品限り有効とさせていただきます。
※ご使用の携帯電話・端末の一部機種については下記リンク先へのアクセスができない場合がございます。あらかじめご了承願います。
![「イケドラ」QUOカード](https://www.ktv.jp/donani/wp-content/uploads/sites/9/2024/04/img_present01.jpg)
![「チェキ」QUOカード](https://www.ktv.jp/donani/wp-content/uploads/sites/9/2024/06/img_present03.jpg)
締切
7月28日(日)23:59
7月20日(土)
今回の出演者
池田匡志
生年月日:1999年12月13日
身長:175cm
出身地:徳島県
血液型:O型
趣味:映画鑑賞・ドラマ、アニメを見る事
特技:サッカー・ドラム・アコースティックギター
身長:175cm
出身地:徳島県
血液型:O型
趣味:映画鑑賞・ドラマ、アニメを見る事
特技:サッカー・ドラム・アコースティックギター
![池田匡志](https://www.ktv.jp/donani/wp-content/uploads/sites/9/2024/07/pic01-1.jpg)
![池田匡志](https://www.ktv.jp/donani/wp-content/uploads/sites/9/2024/07/pic02.jpg)
ストーリー
彼氏がいない私をからかいに来た最低の元カレ。そんなピンチを救ってくれたのは…!
レンタル彼氏の池田匡志さんだった!
そんな彼とデートに行ったとき「君が素で楽しそうにしゃべってるの、すごく可愛い。」なんて言われてしまって…。
日常に戻った私は、あの夢のようなデートを思い出す。
「また予約しちゃった~!」気づけば私は、またレンタル彼氏の池田さんを予約してしまっていた。
スマホを手に、ウキウキしながら街中を歩いていると…
「え?マサシさん?」
なんと私は、他の人にレンタルされている池田さんを目撃。
「そうだよね、レンタル彼氏なんだもん。他の人の彼氏になる日があっても当然じゃん。」
レトロな喫茶店で冷たいドリンクを楽しむ池田さんとサングラス姿の女性。
私はこっそり後をつけ、喫茶店の目立たない席に座っていた。
「私ったら、尾行なんてするタイプじゃなかったのに…でも気になる…!」
心の中でそうつぶやくも、池田さんの様子が気になって仕方ない。
池田さんが「ねえ、そろそろサングラス取ってよ」というと、女性は「いいけど、あなたビックリすると思うわよ」とボソリ。
「ビックリするほど可愛いってこと?」と池田さんが女性のサングラスを外すと、池田さんの表情が一変。
「エ、エリカ…!?どうして君が?」
「大学の卒業式以来ね。就職浪人して、同窓会にも来ずに何してるのかと思ったら、レンタル彼氏なんてやってるんだ?」
そう、サングラス姿の女性は池田さんの大学時代の同級生、エリカだったのだ!
「ごめん、今日お金はいいからキャンセルしてくれ…」
「むっり~!時間が来るまでたっぷりデートしましょうね?」
嫌がる池田さんにカメラを向けるエリカ。
「これを大学の同期たちが見たら、なんて言うでしょうね?」
下を向く池田さんをそれでも撮影し続けるエリカの行動に我慢できず、私は二人の席へ駆け寄った。
「あの!やめてもらえませんか!嫌がってるじゃないですか!」
敢然と言い放つ私の姿を見て「なんでこんなところに…!」と驚く池田さん。
するとエリカは私を上から下まで見てから「ふ~ん。あなた、マサシの客?」
「ええ!そうですけど!」と大きな声で答える私。
すると、エリカは意地悪そうな顔で
「ああ!やっぱ!?えー!ウケるんですけど!マサシ!よかったわね!金づるが助けに来てくれたわよ!」とバカにしたように笑っている。
怒りがピークに達した私が「さんざんバカにしてるけど、私はマサシさんに助けてもらってるの!人を見下して笑うあなたなんかより、よっぽど立派だと思います!」と返すと、エリカは舌打ちをしながら「うっざ!」と吐き捨てる。
「こんなつまんない人、放っておいて行きましょ!」と私はマサシさんの手を引いて店の外に飛び出していた。
店を出た私たちは、気づいたら池田さんの運転する車に乗っていた。
「ごめんなさい。勝手なことしちゃって…」と謝る私。
池田さんは「ううん。失望したでしょ。君の前ではかっこつけてるけど、俺、本当は弱くてダサいんだよ…」と弱音を吐く。
私はいつか励ましてもらった時のように「ダサいマサシさんも、かっこいいと思います!だって、素でいるのがいいって言ってくれたのは、マサシさんじゃないですか!」
池田さんは「ああ、そうだっだね、今度は俺の方が助けられたな…」とつぶやいた。
車が目的地に到着する。
「ねえ、今度いつ会えるかな…?」
池田さんの問いに、私が絞り出すように一言。
「そのことなんだけど、もう会わないでおこうかなって思ってるの…」
次週、私の意外な一言に物語は急展開…?!
レンタル彼氏の池田匡志さんだった!
そんな彼とデートに行ったとき「君が素で楽しそうにしゃべってるの、すごく可愛い。」なんて言われてしまって…。
日常に戻った私は、あの夢のようなデートを思い出す。
「また予約しちゃった~!」気づけば私は、またレンタル彼氏の池田さんを予約してしまっていた。
スマホを手に、ウキウキしながら街中を歩いていると…
「え?マサシさん?」
なんと私は、他の人にレンタルされている池田さんを目撃。
「そうだよね、レンタル彼氏なんだもん。他の人の彼氏になる日があっても当然じゃん。」
レトロな喫茶店で冷たいドリンクを楽しむ池田さんとサングラス姿の女性。
私はこっそり後をつけ、喫茶店の目立たない席に座っていた。
「私ったら、尾行なんてするタイプじゃなかったのに…でも気になる…!」
心の中でそうつぶやくも、池田さんの様子が気になって仕方ない。
池田さんが「ねえ、そろそろサングラス取ってよ」というと、女性は「いいけど、あなたビックリすると思うわよ」とボソリ。
「ビックリするほど可愛いってこと?」と池田さんが女性のサングラスを外すと、池田さんの表情が一変。
「エ、エリカ…!?どうして君が?」
「大学の卒業式以来ね。就職浪人して、同窓会にも来ずに何してるのかと思ったら、レンタル彼氏なんてやってるんだ?」
そう、サングラス姿の女性は池田さんの大学時代の同級生、エリカだったのだ!
「ごめん、今日お金はいいからキャンセルしてくれ…」
「むっり~!時間が来るまでたっぷりデートしましょうね?」
嫌がる池田さんにカメラを向けるエリカ。
「これを大学の同期たちが見たら、なんて言うでしょうね?」
下を向く池田さんをそれでも撮影し続けるエリカの行動に我慢できず、私は二人の席へ駆け寄った。
「あの!やめてもらえませんか!嫌がってるじゃないですか!」
敢然と言い放つ私の姿を見て「なんでこんなところに…!」と驚く池田さん。
するとエリカは私を上から下まで見てから「ふ~ん。あなた、マサシの客?」
「ええ!そうですけど!」と大きな声で答える私。
すると、エリカは意地悪そうな顔で
「ああ!やっぱ!?えー!ウケるんですけど!マサシ!よかったわね!金づるが助けに来てくれたわよ!」とバカにしたように笑っている。
怒りがピークに達した私が「さんざんバカにしてるけど、私はマサシさんに助けてもらってるの!人を見下して笑うあなたなんかより、よっぽど立派だと思います!」と返すと、エリカは舌打ちをしながら「うっざ!」と吐き捨てる。
「こんなつまんない人、放っておいて行きましょ!」と私はマサシさんの手を引いて店の外に飛び出していた。
店を出た私たちは、気づいたら池田さんの運転する車に乗っていた。
「ごめんなさい。勝手なことしちゃって…」と謝る私。
池田さんは「ううん。失望したでしょ。君の前ではかっこつけてるけど、俺、本当は弱くてダサいんだよ…」と弱音を吐く。
私はいつか励ましてもらった時のように「ダサいマサシさんも、かっこいいと思います!だって、素でいるのがいいって言ってくれたのは、マサシさんじゃないですか!」
池田さんは「ああ、そうだっだね、今度は俺の方が助けられたな…」とつぶやいた。
車が目的地に到着する。
「ねえ、今度いつ会えるかな…?」
池田さんの問いに、私が絞り出すように一言。
「そのことなんだけど、もう会わないでおこうかなって思ってるの…」
次週、私の意外な一言に物語は急展開…?!
先週のクイズと答え
私が遭遇してしまった落ち込む出来事とは?
(2)レンタル彼氏が別の女性と歩いていた