ザ・ドキュメント

2017年3月28日(火)深夜0:35~1:30

水川あさみさんコメント

Q. 今回のオファーを受けた時の気持ちを教えてください。

企画書を拝見して、17歳、18歳から自分と向き合う作業をしていることや、そういう取り組みを行っている学校への興味がわきました。知らない世界というか、まだ見たことないものへの興味と、授業の中でどういう風にみんなが自分と向き合う作業をしているのか知りたいと思いました。

Q. 番組をご覧になっていかがでしたか?

番組に出てくる高校生たちは私の半分くらいの年齢なのに、思考がもう大人ですよね。ひとりひとりが抱える悩みや思っていることって、人が救えない闇だったりもする中で、松原高校に入って先生と出会い、研究をすることで、向き合わざるを得ない状況になる。もちろん大変なことだと思います。自分の夢に向き合った人もいましたけど、自分のつらい過去などを、考えて思って向き合うという作業を、この年齢からするということはなかなかないので、これからすごく厚みが出る人生になるんだろうなと思います。“受験をする”とか、“大学に行く”とか、“将来こういう風になりたい”という夢や目標について考えることは、人生を過ごす上であると思うんです。「自分自身に向き合う作業」って大人でもしんどかったりすることですよね。普通は蓋をして見ないようにしたり、ついそこから逃げてしまったりすると思うんですけど、それをあえてする、あえてさせるという、先生ももちろんなのですが、そこから逃げないこの子たちの強さは、本当にすごいと思います。今後の生きていくうえでの絶対的な強みになると思いますし、とても素晴らしいですよね。羨ましいなと。私はこの番組をみて、これから先、壁にぶつかったり、自分と向き合わなくてはならなくなったりした時に、「逃げない」という選択を出来る人になりたいなと思いました。

Q. 最後に、番組視聴者へのメッセージをお願いします。

本当に見てもらいたいです!ナレーションなんていらないんじゃないかなと思うくらい、きちんとメッセージ性があるので、私がここで言えることはないかもしれないです。でも、「いくつになっても、年齢とか関係なく、何かに向き合ったり立ち向かったりすることを恐れない!」ということの励みになるんじゃないかと思います。悩みの大きさや深さは、人それぞれだと思いますが、自分と向き合うきっかけになればいいですね。

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