#06

あらすじ

中村ゆりか

#065月23日(木)深夜0:25~

暴走するのぞみ(中村ゆりか)は、5年前の鍵を握る英子(鈴木ゆうか)を誘拐。
2人の行方を追うほのか(生駒里奈)は、ついにのぞみの“正体”を知り…。彼女は一体何者なのか?のぞみを復讐に駆り立てた“悲劇”が明かされる!
「彼女の暴走を止められるのは君しかいない」。のぞみ(中村ゆりか)を案じる副島(猪塚健太)に急き立てられ、ほのか(生駒里奈)が向かったのは、姿を消していた元社員・英子(鈴木ゆうか)の家。
だが、すでに英子はのぞみに連れ去られた後で…。
生駒里奈
英子は不気味に静まり返ったある家の中で捕らわれていた。英子を縛り、自由を奪ったのぞみは「あんたと私は、5年前に会っている」と告げると、これまで隠してきた自らの正体をついに告白。
一方、2人の行方を追うほのかもまた、会社の過去を調べる中で浮上した女性・沙希(川津明日香)とのぞみの思わぬ関係を知らされて言葉を失う。そのころ、のぞみは英子にわざと聞かせるかのように、沙希が残したという日記を読み上げていた。
鈴木ゆうか
中村ゆりか
5年前、同期入社のよきライバル同士だった沙希と英子。ともに優秀な2人は、会社の新しいプロジェクト案を競う重要なコンペに参加したが…。“5年前の事件”の真相が今、明らかになる!
川津明日香、鈴木ゆうか
川津明日香、鈴木ゆうか