吉原功兼 『吉原、日々、精進です。』

拝啓、恩師キタサンブラック様
カンテレ実況者の見たキタサンブラック

2017.12.22

【空前のレコード決着、最強を証明したキタサンブラック】
「2強対決!」
2016年の年度代表馬キタサンブラック。
前年の有馬記念でそのキタサンブラックを破ったサトノダイヤモンド。
文字通りの雌雄を決する一戦、最強馬決定戦だった。
私にとっても、思い入れの深い2頭…。
2015年の菊花賞ではキタサンブラックの勝利の瞬間を、2016年の菊花賞では、サトノダイヤモンドの悲願達成の瞬間を、実況させてもらった。
どちらも勝ってほしい。どちらも負けてほしくない。様々な感情が入り混じった。

実況のテーマも「2強!」
位置取りをどう伝えるか、両馬がどこで動くのか、ジョッキーのアクションはどうか、2頭のマッチレースになったら…。
この2頭に対しての思い入れが強かった分、このレースにかける私の思いも並々ならぬものがあった。こんな2強対決、めったに実況できるものではない!
自分で自分にどんどんプレッシャーをかけていった。
名レースになるであろう155回天皇賞春を実況の力で盛り上げるんだ!
ファンの記憶に残るレースとともに、それに違わぬ実況をするんだ!
そして…私は、そのプレッシャーに押しつぶされていた。
実況をするのが怖くてたまらなかった。今から思えば、うまくやらなくてはいけない、格好良くやらなくては、と思いすぎていたのだと思う。

緑まぶしい絶好の競馬日和の中、2強対決の幕が開いた…
3番枠のキタサンブラックは好スタート、外枠15番のサトノダイヤモンドもまずまずのスタート。逃げ宣言をしていたヤマカツライデンをいかせて、キタサンブラックはいつもと同じように、前につけて2番手の位置。サトノダイヤモンドは中団からのレース。

勝負どころの3コーナーを過ぎて、キタサンブラックがいよいよ先頭に立つ雰囲気。
サトノダイヤモンドもじりじり差を詰めて、キタサンブラックの2,3馬身後ろ。
並ばれてからが強いキタサンブラック…
前年の有馬記念でキタサンブラックを破ったサトノダイヤモンドは、馬体を合わせることなく一気に抜き去っていた。

さあ、直線に入って、満を持してキタサンブラックが先頭に立つ。
サトノダイヤモンドとは依然として3馬身の差、かわらない。
私の脳裏に有馬記念のサトノダイヤモンドの最後の脚が浮かぶ。言葉を出す…
「サトノダイヤモンド!馬体は合わせない!さあ、来るぞ!」
…。しかし、サトノダイヤモンドはこなかった…。

空前のレコードタイムでのキタサンブラックの完勝…
「2強対決と言われていた天皇賞・春」…2強の馬体が合うことはなかった。
「1強」だった。

「サトノダイヤモンド!馬体は合わせない!さあ来るぞ!」
という言葉を発した私は「実況」をしていなかった。
私の思い描いていた、「理想」あるいは「願望」…。
「2強対決」に縛られ、我を忘れ、「今」を見失っていた。
キタサンブラックが見せつけた最強馬のパフォーマンスに、実況者として応えることができなかった…。この悔しさは、一生忘れない。

距離的に無理だ!とレース前に言われていてもその前評判を覆し、
完全に負けパターンの流れの中でもゴール前に差しかえす執念を見せ、
マークされても、速い展開でも、粘りに粘り、
出遅れても、泥まみれになっても、ひたむきに、決してあきらめなかったキタサンブラック。
どんな状況も受け入れ、どの馬からマークされても、受けて立った「横綱」

明後日に迫った有馬記念。
これまでキタサンブラックらしく…ターフを後にするのか。
ラストランで、まだ私たちが見たことのない新しい姿を見せて…ターフを去るのか。
1人の競馬実況者として、キタサンブラックがくれる最後の宿題に、逃げずに向き合いたい。

有馬記念は12/24、競馬BEATでお楽しみください!
通常よりも30分早い「14時30分」からお伝えいたします!
そして、12/26はキタサンブラックからの贈り物25:05~お楽しみください!


拝啓、恩師キタサンブラック様
カンテレ実況者の見たキタサンブラック

2017.12.21

【新しく生まれ変わった「大阪杯」新しい歴史にキタサン祭り】
2016年の年度代表馬に輝いたキタサンブラック。
人気だけでなく、文字通り「競馬界の顔」が挑む2017年の最初のレースは、GIに生まれ変わった大阪杯。
この春、GI大阪杯、GI天皇賞春、GI宝塚記念とGI・3連戦。いわゆる「春の古馬三冠」にすべて出走するというローテーションを掲げていたキタサンブラックは、まだまだ進化を遂げていた。“1日坂路3本調教”
栗東トレーニングセンター・800mの坂路を走りぬく調教を、普通の競走馬は1日1回、どんなに多くても1日2回というメニューなのだが、“1日3回”という超ハードトレーニングを清水調教師は、キタサンブラックに課していた。
私自身も驚いて取材すると「馬自体がけろっとしているので、3本くらいやらないとトレーニングにならない。さらに強くするためには、これくらいの調教をしないと強くならない」とサラリという。
年度代表馬になったキタサンブラックがどんな進化を見せてくれるのか!
そしてもう1つ…キタサンブラックが勝った時、その勝ち方をどう表現するか!
「粘る!」「しぶとい!」「なんという根性!」…キタサンブラックのパフォーマンスにどんな言葉を添えるか…今回も大きな宿題をもらった。
このレースはスタートしてすぐに先頭に立たず、控えたキタサンブラック。
注目するのは、名手・武豊騎手のアクション。
実況していても武豊騎手は、本当に「華」がある。ゴーグルを外すしぐさ、ステッキを抜くしぐさ、後ろを振り返るしぐさ…すべてが絵になる。さすがレジェンド!
そしてそのアクションこそが、武豊騎手の「戦略」を示す唯一の手掛かりになる。実況アナウンサーとしても、武豊騎手のアクションを描写することは、レースを演出する上での欠かすことができない要素でもある。
さて、キタサンブラック。どこで動くか!?どこで先頭に立つか!?武豊騎手のアクションは!?一挙手一投足に目を凝らす。
勝負所の3・4コーナー中間。武豊騎手の体が動く。股の下から後ろを振り返っている!
「サトノクラウンを、マカヒキを…ポジションを確認したんでしょうか」
そこから先頭との差がぐんぐん詰まっていく。
キタサンブラックをマークしていた馬たちに目もくれずに先頭に立った。
あとは…キタサンブラックのフィニッシュをどう実況するか!
2着のステファノスとは、体1つ分くらいリードがあった。1馬身差…ただ「完勝」だと思った。「寄せ付けない!」
結果をみると3/4馬身差。着差だけなら「寄せ付けない」という表現は言い過ぎかもしれない。ただ、あの時に感じたのは、着差以上にキタサンブラックは強い!という思い。その思いから選んだ言葉だった。
大阪杯を制したキタサンブラックはこの後、春の天皇賞に向かうことになっていた。
前年の有馬記念で敗れたサトノダイヤモンドとの最強馬決定戦!
対決前から新聞各紙で「2強対決!」の文字が躍る。
キタサンブラックか?サトノダイヤモンドか?ファンは真っ二つに割れた。
世間のムードが高まっていく中、押しつぶされそうになっていた私にとって、大きな試練となる天皇賞春の実況が始まろうとしていた。

明日は、「空前のレコード決着、最強を証明したキタサンブラック」です。
有馬記念は12/24、競馬BEATでお楽しみください!
通常よりも30分早い「14時30分」からお伝えいたします!
そして、12/26はキタサンブラック特番(仮)。25:05~お楽しみください!


拝啓、恩師キタサンブラック様
カンテレ実況者の見たキタサンブラック

2017.12.20

【ターフを去ったキタサン世代のダービー馬。ライバルとのラストレース 2016 宝塚記念】
春の天皇賞を制したキタサンブラックだが、「古馬最強」と呼ばれるには倒さなくてはならない相手がいた。キタサンブラック世代のダービー馬・ドゥラメンテ。皐月賞、ダービーを制したドゥラメンテは、ダービー後に骨折。故障も癒えたこの年、秋には世界最高峰のフランス凱旋門賞に挑む予定だった。
秋に世界の檜舞台を目指すドゥラメンテと、ファン投票1位に輝いたキタサンブラック!
この2頭の対戦にドキドキが止まらない。
「世界への夢が、そしてファンの夢が走る宝塚記念」という言葉をスタートの瞬間にのせた。自分なりのドゥラメンテとキタサンブラックへのメッセージ。スタートのよかったキタサンブラックは例によって先頭に立つ。これもキタサンのペースかと思って実況していた私が、「しまった!」と思ったのは1000mの通過ラップをみた瞬間。59秒1…稍重の馬場…「ちょっと速い!」キタサンブラックにとっては、楽な展開ではなかった…。まったくわからなかった。一気に血圧が上がる…「どう持たせるんだ、武豊、どう持たせるんだ」だいぶ取り乱しながら言葉を出す。
キタサンブラックの強みはまさに「肉を切らせて骨を断つ」。淀みないペースを刻み、自分も脚を使いながらもライバルの脚も使わせる。そして持ち前の勝負根性でゴール接戦を制する!
確かにペースは速いかもしれない…それでも粘れる馬がキタサンブラック…。
「これで勝ったら、とんでもない馬だ!」との期待感を胸に4コーナー。
もう一頭の注目馬は?と目を動かすと…ドゥラメンテは、まだ後方。キタサンブラックに、ジリジリ伸びてきた牝馬のマリアライトが接近し、2頭のたたき合い。
すると外から…鬼気迫るような末脚で迫ってくる馬が一頭。息をのむような末脚。
ドゥラメンテだった。最後の力を振り絞って上がってきた。
三頭の大接戦。勝利したのは、マリアライト。
「まつりでも怪物でもない」「世界への夢」も、「ファンの夢」も敗れた。
しかし、敗れはしたが両馬とも本当に強かった。両馬を讃えたい!と口を開こうとしたその瞬間、ドゥラメンテの鞍上・ミルコ・デムーロ騎手が馬から降りていた。
故障か!?
この秋、凱旋門賞を狙う馬が、世界へ羽ばたくはずの馬が…。
ゴールの瞬間に、その夢が遠のいていくことになるだろうとは、2分前、思いもしなかった。
最後の脚は、まさに世代の頂点を極めた馬の意地。
第82代ダービー馬は、キタサンブラックに一度も敗れることなく、静かにターフを去っていった。途絶えてしまったドゥラメンテの最強馬へ歩み。その道を歩んでいくのは…
キタサンブラックは、この後、年度代表馬への道を堂々と進んでいくことになる。
明日は、『新しく生まれ変わった「大阪杯」新しい歴史にキタサン祭り』です。
有馬記念は12/24、競馬BEATでお楽しみください!
通常よりも30分早い「14時30分」からお伝えいたします!
そして、12/26はキタサンブラック特番(仮)。25:05~お楽しみください!


拝啓、恩師キタサンブラック様
カンテレ実況者の見たキタサンブラック

2017.12.19

【3200mのレースでわずか4センチ差の激闘 2016年天皇賞春】
菊花賞を制したキタサンブラックは、主戦騎手だった北村宏司騎手は負傷により2016年から武豊騎手とコンビを組むことになった。
世間では、演歌界のレジェンドの馬に競馬界のレジェンドが乗る…という話題で注目を浴びていた。
前年の菊花賞で勝ち馬を言い切れなかった私。「今回こそ勝ち馬は言い切る!」がテーマだ。
ここまで天皇賞春7勝の「平成の盾男」・武豊騎手がキタサンブラックをどう導くのか?
1枠1番、絶好枠をひいたキタサンブラックが好スタートで先頭に立つ。どのジョッキーも、どの馬も競りかけていかない。あとは、どんなペースで逃げているのか…。
われらが競馬BEATのチームでは、タイムをただコメントするだけではなく、そのタイムの意味するものが何なのか、より視聴者にわかりやすくコメントしていこう、というのが方針だった。さあ、注目の最初の1000m…「1分1秒8」!…絶妙のペース!
「武豊のペースです。キタサンブラックのペースです。」
武豊騎手がこのレースを支配している…実況しながらそんな思いが脳裏に浮かんでくる。
直線に入ってもキタサンブラック先頭!「また祭りに包まれるのか!」…キタサンブラックがまた勝つ!しかし!!今回も!今回もそう甘くはなかった。キタサンブラックの背後で息をひそめていた池添騎手のカレンミロティックがキタサンブラック1頭に狙いを定めていた。つば競り合い!大接戦!馬体があったままゴール!
「カレンミロティックか?キタサンブラックか?これは接戦!」
…ああ…また言い切れなかった…。ただこれは仕方ない、どう考えても本当にわからない…むしろこんなシチュエーション言い切るのは絶対ムリだ…ただこのままでは終われない…
「内、差し返した、キタサンブラック!そして外からカレンミロティック!」
僕自身、菊花賞でゴール前に「キタサンブラック!」と言い切れなかったことの反省と僕なりのこのレースへの抵抗だった。
「クビ差」、「アタマ差」くらいだったら言い切りたい!と思っていた私の思いとは裏腹に、「ハナ差」しかも「4センチ差」。
結局…菊花賞、天皇賞春とここまでキタサンブラックのGI勝利を2度実況したのだが、ここまで一度も「キタサンブラック!」と言い切れていない。モヤモヤが残る。
しかし!ゴール前に並々ならぬ根性を見せ、たたき合いで最後に競り落とす。これこそがキタサンブラックらしい勝ち方なのかもしれない。
ただ…毎回のゴール前の大接戦は、実況アナウンサーとしてはとっても心臓に悪い!3200m、3分15秒くらい息つく暇なし、しゃべりっぱなし、直線大絶叫の中での、大接戦…私の血圧はおそらく180くらいはいっていただろう(笑)
いやいや、望むところだ!私とキタサンブラックの戦いはまだまだ続く…。
明日は、「ターフを去ったキタサン世代のダービー馬。ライバルとのラストレース 2016 宝塚記念」です。
有馬記念は12/24、競馬BEATでお楽しみください!
通常よりも30分早い「14時30分」からお伝えいたします!
そして、12/26はキタサンブラック特番(仮)。25:05~お楽しみください!


拝啓、恩師キタサンブラック様
カンテレ実況者の見たキタサンブラック

2017.12.18

カンテレのアナウンサーになって13年目。
ありがたいことに長年の夢であった天皇賞や菊花賞など関西の大きいGIを担当させてもらうことも増えました。レース前どんなにイメージしても、どれだけ準備をしても、自分自身が満足のいく実況はなかなかできません。
大きなレースを実況するたびに、「君は、どんな実況をしたいの?何を表現したいの?」と問いかけられます。
どのレース、どのサラブレッドも私に競馬を教えてくれる教科書ですが、その中でも私にとってとても大きい存在だったのが「キタサンブラック」です。
あの演歌界のレジェンド・北島三郎さんがオーナーをされているサラブレッド。
キタサンブラックがマークしたGI・6勝のうち、4勝の実況をさせてもらいました。
まさに、私にとっての競馬実況の「恩師」
キタサンブラックに競馬を教えられ、実況アナウンサーとして試されてきたように思います。
キタサンブラックのパフォーマンスを実況で表現できたときは、心の底からうれしかったですし、その力を表現できなかったときは、涙が出るほど悔しいものでした。
キタサンブラックがターフを去る今、実況者として見続けてきた3年間を改めて振り返り、私が担当したレースの実況で何を考え、どんな言葉を発したのか、改めて自分の実況と気持ちを整理して、キタサンブラックの「競走馬として最後の瞬間」をみなさんとともに迎えたいと思います。



【「キタサンまつり」の始まり2015年、菊花賞】

二冠馬ドゥラメンテが骨折で戦線から離脱。混戦ムードとなった菊花賞。
キタサンブラックは5番人気。懸念されていたのが、スタミナ。血統の「母父サクラバクシンオー」。1200mのGI・スプリンターズステークスを連覇した名馬だが、3000mの菊花賞の舞台では、さすがに厳しいだろうというのが大方の見方だった。私自身も、失礼ながら…5番人気でも、「ずいぶん人気しているな…」と思ったほどだった。
オーナーの北島三郎さんが、「勝ったらまつりを歌う」とおっしゃったことで注目を浴び、実況者の私としても、「キタサンブラックが勝ったら『まつり』で押そう!」と思っていた。実況前に北島さんの「まつり」の歌詞を見ると…。「祭りだ 祭りだ 豊年祭り」「祭りだ 祭りだ 大漁祭り」…。もし、キタサンブラックが勝ったら「祭りだ 祭りだ ○○祭り」にしようと思いを巡らす。はて「○○祭り」は何がいいのか。「サブちゃん祭り」は北島さんに失礼だし…、「ブラック祭り」は「北島さん色」が薄れる…やはり「キタサン」祭りしかない。「祭りだ 祭りだ キタサン祭り」でいこう!とぼんやりインプット…。
「今年は戦国菊花賞です」。どの馬が勝ってもおかしくない!先行争いが激しくなったり、レース中に色々な馬が動いたりして、どの馬を軸にしゃべっていいかがわからなくなってしまった。ふわふわした状態のまま、4コーナーを迎えたとき、一頭ものすごい脚でインコースに切れ込んでくる馬がいた。キタサンブラックだ!その瞬間に、頭の中でぼんやり浮かんだ「まつり」…。「キタサンブラック勝った!」と思うと同時にゴール前ファンが投げた競馬新聞?馬券?とにかく、なにか映った。それが、なぜかキタサンブラックを祝う紙吹雪に見えた。今だ!「祭りだ 祭りだ キタサン祭り!!」
しかし、外から1頭、リアルスティールが死力を尽くして追いすがって、ゴール前は、「キタサンブラックか、リアルスティールか…」結局「キタサンブラック!」と言い切れなかった。ああ…僕らしい…。最後の最後で「しっかり決められない」ある意味、私らしい実況になってしまった。
家に帰って自分の実況を見返してみると、「祭りだ 『淀の』祭りだ キタサン祭り『だ』」。と言っている。微妙に変わっただけだが(笑)、「祭りだ 祭りだ キタサン祭り!!」
といったつもりだったのに、なぜそう実況していたのか、僕自身もわからない。
きっと、キタサンブラックの頑張りと、僕の目に飛び込んできたファンの投げた新聞?馬券?が実況者の僕の記憶を飛ばすくらいの衝動を与えてくれたのだろう。キタサンブラックが一番苦しいゴール前で僕に訴えかけてくれたものに、応えようと必死だった。
レース前「5番人気でも、人気しすぎだよ…」と思った私。心の底からキタサンブラックに謝罪をした2015年菊花賞だった。

明日は、「3200mのレースでわずか4センチ差の激闘 2016年天皇賞春」です。
有馬記念は12/24、競馬BEATでお楽しみください!
通常よりも30分早い「14時30分」からお伝えいたします!
そして、12/26はキタサンブラック特番(仮)。25:05~お楽しみください!

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