出演者
博多華丸・大吉(博多華丸、博多大吉)、千鳥(大悟、ノブ)
11月18日(火)
準レギュラー
かまいたち(山内健司、濱家隆一)
ゲスト
岡田紗佳、柴田英嗣(アンタッチャブル)
番組内容
今回は、「スパイ7分の1」に麻雀プロの岡田紗佳とアンタッチャブル柴田が参戦!ゲストの2人に博多華丸・大吉、千鳥、かまいたち・山内健司を含めた7人が、《AI画像ストラックアウトクイズ》、《足つぼバレーボールラリー》、《ひらがなフィッシング》 の三つのゲームにチャレンジする。最初にくじ引きを行い、“スパイ”と書かれたカードを引いた1人がスパイとなる「スパイ7分の1」。くじ引きで“スパイ”カードを引いた1人は、その正体を隠してチームに参加。ゲームを成功させればプレイヤーが賞金10万円、失敗すればスパイに報酬10万円が入る。プレイヤーは最後に行う「スパイ投票」で、スパイを見破ることができなければ…賞金は全て没収!スパイも、正体を見破られてしまうと報酬を獲得することはできないため、ふとした発言やミスにも容赦なく疑いの目が向けられる、圧巻の心理戦!最初の《AI画像ストラックアウトクイズ》は、ボールを投げてパネルを裏返し、芸人のコンビ名・曲名・ドラマのタイトルなど「お題」をAIに打ち込んで生成された画像の、元の「お題」を当てるゲーム。 パネルを裏返す投球力とAIが生成した画像から「お題」を推測する力が試されるゲームだが、芸人のコンビ名の「お題」に対して、賞レースの審査員も務める大吉がらしくない珍回答を連発!?岡田から「芸人の名前わからないの相当ヤバくないですか?」と詰められる。《足つぼバレーボールラリー》は、激痛の足ツボマットの上で4人がボールをラリーする地獄のチャレンジだが、足つぼに対して岡田が「余裕っすね、全然走れる」柴田が「耐えられちゃう」と豪語。一方、レギュラーメンバーたちは阿鼻(あび)叫喚。山内と岡田が激しい言い争いになるも、岡田が「どっちが悪い?」というと山内は「…僕です」と簡単に言い負かされ、痛みと笑いが入り乱れる展開に。《ひらがなフィッシング》は、釣り竿で文字を釣り上げ、テーマに合った言葉を完成させるチームワークが鍵となるゲーム。しかし、ここでまさかの仲間割れが勃発。山内の「ノブさんの顔が腹立つ」という暴言に、ノブが「おれのこといじってもいいやつやと思ってんのか?」とブチギレ、スタジオは一触即発のムードに...。果たしてスパイは一体誰!?