R-1ぐらんぷり2017 番組オンエア情報

11月15日(火)

王者・ハリウッドザコシショウが新ネタ!?
「誇張しすぎるピコ太郎」で応援!
今年で15回目となる「R-1ぐらんぷり2017」
やります記者会見でR-1開幕!!

11月15日、東京都内で『「R-1ぐらんぷり2017」やります』記者会見が開催されました。
2002年にスタートした「R-1ぐらんぷり」は今回で15回目。この15年の間、この大会をきっかけに多くのピン芸がフィーチャーされ、数多くの伝説ネタが生み出されてきました。「ピコ太郎」で世間がピンネタに湧いている今、果たしてどのようなネタが飛び出すのか?!今回の大会に注目が集まります。

会見の進行を務めたのは、大会第1回から毎年予選のMCを務めているはりけ~んず。「最初は座布団一枚から始まって、ここまで進化して盛り上がって」と、15年の歴史を振り返り。まずは、前回チャンピオンのハリウッドザコシショウからトロフィーの返還。客席後方からスポットライトに照らされて出てきたザコシショウは、優勝時と同じ黒いパンツ、黒いテンガロンハットを身につけ、手には輝かしいトロフィー。「チャンピオンが帰ってきましたよー!」と高らかに声を上げ、舞台に上がりました。

はりけ~んずから優勝後の変化を聞かれると、生まれた双子の名前は「半魔(はんま)と完魔(かんま)」と返すなど、無茶苦茶なボケっぷりは変わらず。しかし優勝直後から「芸歴20年以上でこれほど仕事が入ったことはない」と本人も驚くほど仕事が入り、真っ白だったスケジュールは「黒すぎて赤くなった」とか(?)。さらに同業界にファンの多かったザコシショウだけに、同じ事務所のバイきんぐを始め、東野幸治、ピエール瀧など、さまざまな人たちに喜んでもらったことを明かしました。

続いて15年の歴史をまとめたVTRを披露。未だ唯一無二の女性チャンピオン・だいたひかる、前人未到の2連覇を成し遂げたなだぎ武、初の満場一致優勝の三浦マイルド、そして歴代最年長王者のハリウッドザコシショウと、数々の伝説を生み出した15年の歴史を会場中が見入ります。

そしていよいよ、今年の優勝を狙う芸人たちが勢いよく登場。4回決勝進出しているエハラマサヒロは「これが優勝会見のつもりで」と気合いのタキシード姿。なすびの被り物をした天竺鼠・川原の口からは「今年は“季節外れの野菜枠”があると聞いたので」とボケまくり。前回、敗者復活3位で初の決勝進出を果たしたサンシャイン池崎は「イエーーーー! オーケーーーー!」と何度も気合いの絶叫。裸に蝶ネクタイとシルバーのお盆といういでたちのアキラ100%は、裸芸で前回、敗者復活戦のネット配信に出れたことに「今がチャンス」と手応え。今まさに旬のヒラリー・クリントンのモノマネで出てきたのは石井てる美。「大統領というアメリカンドリームは手に入らなかったので、『R-1ぐらんぷり』というアメリカンドリームを手に入れたい」と目標をを変更?!

また今年は、大道芸人やユーチューバー、アマチュアなど、“ひとり芸”の参戦を広く募集。そこで大道芸人のもりやすバンバンビガロが笛を使ったジャグリング、松下笑一がバルーンアートで会場を盛り上げます。前回、敗者復活2位で初めて決勝に進出したルシファー吉岡は、持ちギャグ「ズドン」がスベって元気をなくす場面も。はりけ~んずから “R-1に取り憑かれた男”と呼ばれたヒューマン中村は、前回初めて決勝を逃した雪辱を果たすべく1年でネタを50本作ったことを告白。一方、芸歴たった4年で2回連続決勝に進出のゆりやんレトリィバァはボケ無双状態に。2年連続で敗者復活から決勝に行ったマツモトクラブは「2年連続急いで階段を上がらされたので、今年はストレートで決勝に行って、ゆっくり階段を上がりたい」と気合いの脱・敗者復活宣言。

そんな彼らに歴代チャンピオンから応援VTRが到着。「緊張感のなさが大事」(だいたひかる)、「老若男女にウケるネタが大事」(ザ・プラン9、浅越ゴエ)、「培ってきたものを出すだけ」(なだぎ武)、「楽しんだほうがいい」(佐久間一行)、「感動させることが大事」(三浦マイルド)など、優勝した芸人だけが語れるリアルなメッセージに、全員真剣に耳を傾けていました。

最後は恒例となった一発ギャグで締め。昨年、天下一品の社長のモノマネでCMをゲットしたエハラらに続きこの大役を最初に担ったのは、ヒューマン中村。「『全国高等専門学校ロボットコンテスト』ですごい悲しい負け方をしてしまった函館高専Bチームのインタビュー」という細かすぎるネタで幸先よく爆笑をゲット。続くルシファー吉岡は「ズドン」のリベンジとして「少林寺ズドン」シリーズを披露するも撃沈。昨年のチャンピオンとして突然「新ネタは?」と振られたザコシショウは、ピコ太郎改め”ザコ太郎”として、「誇張しすぎるPPAP」を披露、爆笑をさらっていました。そして最後は気を取り直して、池崎の「『R-1ぐらんぷり』優勝目指してがんばりまーす。せーの!」という掛け声に合わせ、全員「エイエイオー!」とガッツポーズで、15回目記念大会のやります会見は賑やかに終了しました。

会見後の取材では、ザコシショウが今年の参戦について、「今のところ、優勝して仕事がたくさんあるので出る予定はありません(笑)」とのこと。
早くも優勝を見据えた質問では、石井が「優勝したらアメリカに行って、本物のヒラリー・クリントンの前でネタをしたい」と公約。松下は「優勝したら500人無料の風船講習会を開きたい」、池崎は昨年の会見同様「1万円札500枚燃やして暖を取りたい」と言いつつ、ツッコまれると「貯金しまーす!」と真面目な一面が。逆に「優勝できなかったら」という質問には、「コンビの解散とは逆に、ピンなので結成します!劇団結成します!」(ヒューマン中村)、「アメリカ人にできるだけ近づけるように金髪角刈りにします」(ゆりやんレトリィバァ)という言葉も飛び出しました。

今年は新たに「1人でよく頑張ったで賞」が新設されることに。予選1回戦で落ちた人の中から、頑張った人や印象に残った人1名を審査員が選出、受賞者にはR-1グッズが進呈されます。
決勝は来年の春に、カンテレ・フジテレビ系全国ネットで生放送。R-1王者の称号と、優勝賞金500万を一気に手にするのは誰なのか!?
予選は12月27日(火)東京・大阪でスタート。15回記念大会のキャッチフレーズは「運命変えちゃう”ひとり芸”」、来春の決勝戦に向けた戦いにぜひご注目ください!!

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