東洋水産 R-1ぐらんぷり2014

2014年3月4日(火)よる7時 全国ネット生放送!

東洋水産

“ひとりでしゃべればなんでもOK!!”の条件で2002年にスタートした「ひとり芸日本一」を決める「R-1ぐらんぷり」。プロ・アマを問わず、とにかく面白いひとり芸の頂点を決める唯一かつ最大の大会。R-1の「R」は本来落語を意味しているが、落語に限らず「とにかく面白いひとり芸」を披露することがルールとなっている。

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7年越しでリベンジ!
やまもとまさみが「R-1ぐらんぷり2014」優勝!!

2014.3.5(水)

ひとり芸日本一を決める「東洋水産 R-1ぐらんぷり2014」の決勝戦が、3月4日、お台場・フジテレビで行われ、ファイナルステージでは、お茶の間ポイントを含む審査員全員の票を獲得し、やまもとまさみが完全優勝した。

同大会は、過去最高となる3715人がエントリーしており、激戦の予選を勝ち抜いた12人によるブロックトーナメント方式で実施。まずは4人ずつ3ブロックに分かれてのブロック戦が行われ、各ブロックで最高ポイントを獲得した3人によって最終決戦を行った。優勝した、やまもとまさみには、賞金500万円と関西テレビ・フジテレビ系の全国ネットの冠番組が贈られた。

優勝決定直後の囲み会見取材で、やまもとまさみは「決勝進出者は、準決勝からすごく面白い方ばかりだったので、決勝が決まった日から今日まで、眠れなくて嗚咽が続いた日々でした。それがやっと終わるのかと思うとうれしいです」と喜びよりも安堵の表情を浮かべた。さらに、「3つ掛け持ちにしていたバイトを3月中は全て白紙にしていたので、4月に入る給料が気になっていたのですが、『とりあえず、バイトは3月はオッケー!』と思いました(笑)。奥さんも4月の給料を気にしていたので『とりあえず、3月は大丈夫だよ』と伝えたいです」と一家の大黒柱としての心境を吐露した。

また、賞金の使い道については「先輩からタクシー代をもらってもおつりを返さない派だったのですが、積もり積もったおつりを返そうかなと(笑)」とユーモアたっぷりに話し、冠番組については「ずっとコントをやってきたので、コント番組をやりたい!夢だったロケにも行きたいですね」と明かした。

そんな中、「ハマカーンがTHE MANZAIで優勝した時、決勝前日に東MAX(東貴博)さんに焼き肉をおごってもらって、お宅にある“キングの椅子”に座らせてもらって、スーツを作ってもらって優勝したというジンクスがあったので、東さんにお願いしてハマカーンと同じコースを辿らせてもらって縁起を担ぎました。僕の場合は、コントなので靴下と、1本目のネタで使ったネクタイと、2本目のネタの蝶ネクタイをいただきました」と先輩芸人とのエピソードも披露。

最後に「いつか30〜40分くらいのオムニバスの一人芝居をやってみたいです。いつも、4〜5分のコントばかりだったので」と今後の目標を熱く語った!

決勝戦詳細

Aブロックでは、レイザーラモンRG、ヒューマン中村、TAIGA、スギちゃんが対戦。トップバッターのレイザーラモンRGは、スティーブ・ジョブズの物まねから「iPadあるある」を披露するネタを。続いて4度目の決勝となるヒューマン中村は、お馴染みのフリップネタで「新しい言葉・形容形容詞」を紹介。3人目のTAIGAはロックな歌ネタで爆笑を誘い、3年連続決勝進出となる4人目のスギちゃんはかつてないワイルドなネタで挑戦。結果は、レイザーラモンRGが勝ち抜きとなった。レイザーラモンRGについて、審査員たちは「ハートが強くて、トップバッターであんなにやった人はいなかった!」(関根勤)、「この時間帯で一番アホでした。素晴らしい!!」(板尾創路)と絶賛した。

Bブロックは、小森園ひろし、ミヤシタガク、やまもとまさみ、中山女子短期大学による対戦。最初の小森園ひろしは、ラーメン店の店長に扮したコントを披露。2人目のミヤシタガクは、駅員のボヤキをシュールに演じる一人コントを。7年ぶりの決勝大会となった3人目のやまもとまさみは、取り調べ中のモノ忘れが多い刑事になりきって爆笑を誘い、4人目の中山女子短期大学はオペラ「魔王」の替え歌を紙芝居と共に披露した。ファイナルステージに進出したのは、やまもとまさみ。審査委員長の桂文枝は「とにかく安定した芸を取るか、不安定な笑いを取るかが非常に難しいところ」と漏らし、審査の難しさに苦心したことを告白。

Cブロックは、バイク川崎バイク、馬と魚、おぐ、じゅんいちダビッドソン。「B、K、B!」でお馴染みのバイク川崎バイクは期待通りの一人漫談で会場を沸かせ、馬と魚はギターとハーモニカを使った全く新しい歌ネタで勝負。3人目のおぐは、薄くなった頭髪を逆手に取ったネタで笑いを量産。4人目のじゅんいちダビッドソンは、サッカーの本田圭佑選手のモノマネを活かした「無回転なぞかけ」で笑いのゴールを演出した。激戦を制したのは馬と魚。馬と魚について、審査員のラサール石井は「本当に上手かった。もっと“しゃべり”が上手くなれば、さらに!」と更なる伸び代に期待を寄せ、木村祐一は「馬と魚の歌を作るセンスを、ぜひ中山女子短期大学に分けてあげたい」とコメントして笑いを誘った。

ファイナルステージでは、レイザーラモンRGが、再びスティーブ・ジョブズで海苔をiPadに見立てたネタを。やまもとまさみは、バイトを叱る店長をコントで熱演。馬と魚は、妄想上の「宮迫と飲みに行った時のエピソード」を曲にして熱唱した。三者三様のネタの中、やまもとまさみが審査員&視聴者によるポイントの全てを獲得し、圧倒的な完全勝利を収めた。桂文枝は「ネタの雰囲気を全く変えて来たのと、動きが面白かった!」とやまもとまさみを総評し、大会を締めくくった。

生放送終了後、それぞれが1人きりでベストを尽くしたステージ上には、笑顔で集う12人の決勝進出者の姿が。2014年のチャンピオンとなったやまもとまさみを囲み、お互いの健闘を称えあった!!

【速報!!】優勝者決定!!

2014.3.4(火)

東洋水産R-1ぐらんぷり2014 優勝者はやまもとまさみ!

写真

【やまもとまさみ コメント】
(決勝進出者は)準決勝からすごく面白い方ばかりだったので、決勝が決まった日から今日まで、眠れなくて嗚咽が続いた日々でした。それがやっと終わるのかと思うとうれしいです。優勝特別番組は、コント番組をやりたいですね!今後の目標は、30〜40分くらいのオムニバスの一人芝居をやってみたいです。

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