探偵・由利麟太郎 | トピックス

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2020/7/13ついに最終回!“蝶々殺人事件”完結!レディーキラーの異名を持つモテ男のテノール歌手を、佐野岳が演じる。

7月7日に放送した第4話「マーダー・バタフライ前編」では、オペラ界のスター女優・原さくら(高岡早紀)が何者かに殺され、謎の怪事件が幕を開ける。
登場するすべての関係者が、さくらにほれ込んでいるという共通点があり、愛憎渦巻く複雑な人間関係が事件のカギを握る。さくらに一方的に思いを寄せる一人が、佐野岳演じるテノール歌手の小野。レディーキラーの異名を持ち、また、さくらと親密な関係を疑われるモテ男。最終回「マーダー・バタフライ後編」で明らかになる“楽団の知られざる過去”を知るキーパーソンでもある。

数々のドラマで活躍し、その力強いまなざしが印象深い佐野。そんな彼に最終回のみどころやを聞いた。

Q.「マーダー・バタフライ」の台本を読んだ時の感想をお願いします。
一回読んだだけでは、すぐに理解できないくらい難解で、さまざまな事実が複雑に絡みあうストーリーでした。複雑さの度合いが、ミステリー好きの人にも満足していただける内容になっているのではないかと思います。ミスリードを誘うような場面がいくつもあるので、そこにも注目していただければと思います。

Q.吉川晃司さんの印象や、撮影現場での様子をお教えください。
実は僕、吉川さんのライブにも一度行かせていただいたことがあるんです。僕の人生で初めて行ったライブが吉川さんのライブでした。そのライブの時、吉川さんが指輪を無くされたんですよ。舞台上で、「ちょっと待ってくれよ。オレの指輪とれたよ!」って仰って(笑)。思い出深いです。
すごく強いオーラを放ってらっしゃるので、緊張しちゃうかなと思っていたんですけど、とてもチャーミングな方で、おどけてみせてくれたり、男でもその魅力に魅せられます。

Q.最終回のみどころ、視聴者へのメッセージをお願いします。
いろんな愛情の形があって、それゆえにどんどん複雑にこじれていく。愛情って、響きはいいですけれど、少し道を外すと憎しみにもつながる危ういものだなと感じます。今回、複雑な愛情というものをキーポイントとして演じたので、そのあたりを楽しみにしていただければと思います。あとは、横溝作品ならではの世界観がしっかりと表現されているのが、映像としても伝わるのではないかなと思います。

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