探偵・由利麟太郎 | トピックス

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2020/7/2第4話・第5話「マーダー・バタフライ」に出演する大鶴義丹スペシャルインタビュー

Q.ドラマの企画・脚本を読まれた時の印象をお教えください。
僕らの世代は、横溝正史シリーズの映画が全盛の時を経験していて、横溝正史のホラーや推理もの、おどろおどろしい世界観はよく親しんでいて。そういったベースがあるので、『おっ!今回は、横溝正史の連ドラか』って、まず思いました。ブームが循環しているのが、またおもしろいなって思いましたね。

Q.演じられる原聡一郎はどんな人物でしょうか?
高岡早紀さん演じるスター歌手の奥さんと夫婦関係が破綻していながらも、ある種パトロンのように応援していて、決して仲も悪くない。不思議な夫婦関係ですよね。
聡一郎は、悪い役なのですが、ただ単に悪い人間じゃなくて、人間味のある役なので、ありがたいなと思いました。単なる悪い役って、演じる側としてはつまんないので。ある種まともじゃない夫婦間の愛や、ホラー要素も多く、結構マルチな芝居を要求されたので、非常に楽しませていただきました。

Q.吉川晃司さんの印象や撮影現場での様子をお教えください。
吉川さんは、もちろん俳優のお仕事もたくさんされていますけれども、僕らは世代なので、僕の中ではやっぱり“ロックスター”なんです。芝居をご一緒すると、一瞬、意外なアプローチをするなあって思うことがあって。ロックスターの方ってこういうアプローチをするんだって、とてもエキサイティングに見させていただきました。

Q.撮影現場の様子は?
今回、オジサンが多いんですよ(笑)。他の現場でもですけど、オジサンは、まあよくしゃべるしゃべる。ペチャクチャペチャクチャ。なんだろう。オバサン化していくんだよね(笑)。

Q.4.5話のみどころ、注目してほしいポイントなど視聴者へのメッセージをお願いします。
登場人物が多く、いろいろ癖のある人物がうじゃうじゃ出てきます。濃厚で複雑な人間関係が渦巻いていて、そこに、吉川さん演じる由利麟太郎の名推理が入ってきます。あとは、かなりホラー要素が強いので、夏に楽しんでいただけるんじゃないかなと思います。

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