圭吾がクラスで孤立する原因は霧島にあった!?
霧島が言い切る、「僕なりの教育です」とは――

2017.12.12

「吉岡君がクラスで孤立する理由を作ったのは、霧島先生だったんですね」。
香澄(佐久間由衣)から日向(井上真央)の手に渡った霧島(及川光博)のパソコンの中に、どんなデータがあったというのか、これによって日向は、霧島が事件の発端から絡んでいたことを確信しました。秘密をつかまれ普通なら動揺のひとつもしそうですが、そんなありきたりの予想に反した霧島の応答は、静かに微笑んでからの「ええ、その通りですよ」。及川さんが演じるからには“単なるいい先生”では終わらないはずと期待していましたが、まさか、圭吾(遠藤健慎)の一連の事件の“ラスボス(=真犯人)”だった――!?

ドラマも大詰めの9話冒頭、日向と霧島は、これまでの“バディ”とはまったく真逆の“対決”を迎えることになります。パソコンのデータを証拠に、日向は霧島を問い詰めますが、霧島には誰にも負けない理論づくしの話術がある。教員生活を長く送る中で身に着けてきた“持論”をとうとうと披露。
『教師の存在意義とは何か』、『僕なりの教育』。
次々と語られる内容により、多くの謎が解明されていく――!?
これまでもよくしゃべる霧島でしたが、本心や本音には固く口を閉ざしてきました。そんな彼が吐露する本心は見どころです!

以前のインタビューで及川さんが語っていた“(教育者としてベストな)対人処世術”“教育のプロフェッショナル”という言葉もよみがえります。正しいか、正しくないか、ではなく、あくまで、霧島なりに、経験によって幾重にも積み上げてきた理論武装。が、ドラマを見ている多くの先生や学校関係者はもちろん、ほかの一般のみなさんにもズキッと突き刺さるのではないでしょうか。

及川さん演じる霧島の語りを撮影しながら、現場のスタッフたちが「うーむ」とうなる一幕もありました。

悪役といえば、悪役、かもしれません。でも、及川さんがここで魅せる霧島は、彼なりの正義と論理で今の社会に一石を投じる、過去にあまり例のない稀な悪役。
霧島の教育方針を、みなさんはどう感じるでしょうか……?

一方、日向の目線に立てば、信頼していた霧島の“本心”に驚きを隠せません。自分のことをほとんどだれにも話さない日向が、唯一、相談していた相手です。自殺前夜の圭吾に好きだと告白されたことも打ち明けた人の、まさかの本性。打ちのめされた日向はいったいどうなる――。

いよいよ一人になってしまった日向。圭吾の自殺の真相を追うのは諦めるのか、真紀子(仲間由紀恵)をどうするのか。なにより、自分自身の身に降りかかる、本庄(工藤阿須加)や母・尚子(手塚理美)と関係に、どんな決着をつけるのか?

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