本庄のダークサイドをいち早く察知する尚子
「ああいうタイプは気を付けた方がいい」
日向と本庄、関係崩壊の危機!

2017.12.01

「いままでのイメージと相反するダークサイドな部分をお見せできると思う」と、制作発表時から匂わせていた工藤阿須加さん。いよいよ7話ラストで、工藤さん演じる本庄の隠されていた本性が露わになります!

どこから見ても好青年の本庄。仕事熱心、恋人想い、両親にも素直な態度。3年付き合った日向(井上真央)と結婚を願い、日向とは最悪な親子関係の母・尚子(手塚理美)にも親切で丁寧に接してきました。初めは尚子も「あんないい人、あんたなんかには釣り合わないわよ!」(2話)と、娘をこき下ろして本庄をベタボメ。激昂して娘に悪態をつく尚子と、息子を溺愛する真紀子(仲間由紀恵)はタイプが違うかもしれませんが、子に過干渉で支配しようとする意味では、どちらとも甲乙つけがたい最強の毒親。子どもの目からすれば敵にも見えてくる存在なのですが……。

母との確執を打ち明け、そのうえで本庄のプロポーズを受けた日向。一方、本庄も、11年前に亡くなった兄のことを初めて日向に告げ、両親にも会わせました。「僕も力になるから、少しずつ関係直していこうよ、両方の親に、心の底から祝福してもらえる結婚に」。本庄の中では、「親」が、二人の結婚において非常に大事なキーワードなのです。

学校では、圭吾(遠藤健慎)の死の理由をめぐる騒動がゴタゴタと続いています。負傷者が出る事態にまで発展し、犯人は自分だと言う香澄(佐久間由衣)や、援助交際に手を染めかける圭吾の妹・英美里(竹内愛紗)と、次から次へと問題が勃発。ハッキリ言って、渦中の日向は自分の結婚を考えるどころではありません。が、本庄の準備は親を巻き込んで着々と進み、二度目の藍沢家訪問と相成りました。

本庄の手みやげは和菓子が多いよう。尚子の好みを想像してでしょうか。日向、本庄、尚子の三人で和気あいあいと話す撮影の一幕、手塚さんは、「本庄さん」と呼びかけるところ、つい「工藤さん」と呼んでしまいました。すぐには誰も気づかないほどしっくり。

……いやいや、「彼は工藤さんで間違いないですが、ここは本庄さんですね(笑)」と監督チェックが入って現場は明るい笑いに。当人の手塚さんが一番のビッグスマイルで場を和ませました。

ところが――。

本庄が帰って母と娘の二人になると、尚子の様子が変化。「なーんか表面的な感じがする」「心がこもってないって言うか」「ああいうタイプは気をつけた方がいいわよ」と、本庄の本性を見透かしたような発言をさらり。ここで尚子は、いつものように(?)日向に嫌みが言いたかったわけではないのです。思ったことをそのまま咀嚼せず口にしただけ。自分とは関係のない人、たとえばテレビで見る芸能人の印象を茶の間で好き勝手に言うような感じです。

言われた日向は、カチン。ピッピの餌やりの手を一瞬止め、「……じゃあ止める、食事会?」。井上さんの声は、母に気づかれないように怒りを抑えるのに必死で、見ているこちらも、ビクッ、とするほど冷静すぎました。娘の内心を一向に慮らない無神経な母に、ストレスが溜まる。どんどん溜まる。溜まって、溜まって、膨れ上がるやり場のない怒りは、もはや、日向自身の中では消化できなくなる……!

尚子なりに愛する娘への、尚子なりの心配の仕方、なのでしょうか。
これ以上はないほど傷つけられた日向でしたが、尚子の直感は、ある意味、正しかったと言わざるを得ない事態になりました……!

英美里の突発事件により両家の食事会を台無しにしてしまった日向は、尚子にも電話でさんざん怒鳴られ、心身共に疲弊しきっていました。心を許せる相手は本庄だけ。謝りたくて彼の部屋を訪ねますが、そんな日向に本庄が手をあげる……!

本庄を豹変させたきっかけはなんなのか?
尚子の勘はやはり当たっていたのか?
二人の関係は完全崩壊するのか?

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