スクープ記者の小嶋が日向に接近!?
怪しいサングラスで何を企んでいる?

2017.11.02

圭吾(遠藤健慎)の死を発表する学校の会見で、意地悪で辛辣な質問をし、ひときわ目を引いた小嶋(青柳翔)。2話のラストで真紀子(仲間由紀恵)を極秘裏に訪ねていましたが、3話では日向(井上真央)に接近!

ただでさえ自殺事件のニュースは大騒ぎ。学校内では圭吾に関わる1年B組の聞き取りも始まり、言葉にするのも恐ろしい“犯人探し”の様相が漂ってきました。

そうした中で日向の前に姿を現す小嶋。週刊誌のスクープ記者が実際そうなのか本当のところはわかりませんが、小嶋はグイグイと日向へ詰め寄って……!?

うかつなことは言えない。それは、保身のためでなく、生徒を守るため。日向は、ハイエナのようなスクープ記者にわずかな隙も与えないよう、硬い表情を守り抜きます。

一方、小嶋は、日向の気持ちを逆なでするセリフを畳みかけ、薄いサングラスの奥に怪しげな光を宿す。静かなシーンですが、2人の攻防戦は見えない空気の中でバチバチ!

撮影そのものは秋晴れに恵まれ順調に進みました。木漏れ日を浴びて気持ちよそさそうに目を細める井上さん。彼女ののびのびとした姿が現場をホッと和ませます。青柳さんはディープで量の多いセリフを何度も口の中で繰り返し、いざ本番へ。緊張とリラックスの緩急が効いているのが、この現場の素敵な持ち味なのです!

生徒の自殺という悲しい事件は、学内・家庭に留まらず、社会の世論をも巻き込んでいく。ドラマ内でその象徴となるのが、小嶋の存在です。いうなれば彼は、わたしたち視聴者の代表の一人かもしれません。小嶋は、徹底的な取材と事実確認をもとに、客観的かつ公平な報道をしようとするジャーナリストなのか、あるいは、根拠のない扇動記事で手柄を上げようとするだけのスクープ記者なのか。

“ペンは剣よりも強し”と言いますが、小嶋のペンはどこに刃を向けるのか――。

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