謎の死を遂げる圭吾が高校の体育館で日向に告白
ここから不可解な謎が始まる!

2017.10.20

「先生のこと、好きになりました。僕と付き合ってください。」

圭吾(遠藤健慎)が日向(井上真央)に告白した第一話。
日中は体育の授業や部活動で思いきり賑やかなだけに、ふつりと音の消えた夜の体育館は、どことなく幻想的でさえありますね。
家出騒動も一段落して無事に家に帰り、圭吾は翌日からも普通に生きていくと誰もが疑いませんでした。でも、圭吾は、母・真紀子(仲間由紀恵)の趣味でカラフルだった自分の部屋を真っ黒に染め、不可解な死を迎える――。

第一話でも印象的な場面だった、体育館の告白シーンの撮影現場に潜入しました!

実際の高校をお借りしての撮影のため、校舎や教室はもとより、体育館にも現役高校生たちのエネルギーが満ちています。撮影前、遠藤さんはバスケットボールを軽く弾ませていました。聞けば、「中学3年間はバスケ部」だったとか。「最近ちょっとやっていないけど、身体が覚えていると思う」と、ドリブルしながら走り出してシュート。そこへ、男子たちがだんだんと集まってきます。「汗かき注意で!」とメイクさんや衣装さんが心配するほど、ドラマ男子たちは一瞬バスケ真剣モードに!

これですこしリラックスしたかもしれません。
遠藤さんは「今日、一番緊張している」とガチガチだったようですが、準備運動のおかげか、いくぶん表情がやわらかくなっていました。

遠藤さんがこの場面でもっとも悩んでいたのは、「なんでヒナタ先生にコクるんだろう?」ということ。事前に監督に質問すると、「なぜかは自分で考えて来て」と宿題になっていたそうです。
「いろいろ考えて僕なりの答えは持ってきたけど、井上さんの前に立てば、もっとわかるかもしれない」と遠藤さん。撮影中、カットがかかるたびに監督と小さな声で確認を重ねていました。

微かな笑みから、シリアスな目、ふっと笑って息をつく。
なぜ、圭吾は、日向に「先生のこと、好きになりました。僕と付き合ってください」と言ったのか。この言葉にどんな意味が込められているのか……。

日向はこの日のことを、今後も繰り返し思い出し、決して忘れることができなくなります。
「できません」「私はカウンセラーだし、あなたは生徒だから」。セリフを伝える井上さんの表情は、モニター越しに見ても胸がぐっと詰まるほど切なかった。「吉岡君、私は、あなたを……」と、日向は何を言いかけたのか。真紀子や霧島(及川光博)の登場で、圭吾と日向、2人の時間はザックリと切り裂かれてしまいました。

圭吾が残した言葉たちを、日向と共に胸に刻み、謎の解明へとドラマは進みます!

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