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19日(火)夜9時~最終回
井上真央、及川光博ら全員がクランクアップ
井上「ゴール目指しみんなで山を登る現場、楽しい」
及川「どんな現場でも本当に学び続ける商売」

2017.12.18

19日(火)よる9時に最終回を迎えるヒューマン・ミステリー『明日の約束』で、主演の井上真央さんほか、及川光博さんら教師役、生徒役ら全員がクランクアップしました。
井上さんは、高校の男子生徒の不可解な死をきっかけに様々なトラブルに遭遇しながら、自身の過干渉な母親との関係に悩む、スクールカウンセラー・藍沢日向を演じました。また及川さんは、トラブル対応で日向に協力しているように見せていたが、陰では教育と称して不可解な死を遂げた生徒を孤立させるきっかけを作るなど、二面性を持ち合わせる担任教師・霧島直樹を演じました。
井上さんと及川さんは、16日にロケ地の茨城県内の高校の体育館で、全校生徒にメッセージを送るシーンで、3か月半に及ぶ撮影を終えました。

井上さんは拍手の中、スタッフから花束を贈られると、「生徒の皆さんと先生方に見守られながらクランクアップ出来て、うれしいです。一つの作品を作ることの難しさも大変さも、今回改めて感じることが出来ましたし、また自分の中でたくさんの課題が出来たと思います。それでもやっぱり、一つのゴールを目指してみんなで山を登っていく現場は、本当に楽しいなと思いました。ありがとうございました」と振り返りました。 及川さんは、「20年以上続けてきてもうまく行かない事ばかりですし、どんな現場でも本当に学び続ける商売だなとつくづく感じました。

真央ちゃんや生徒諸君、キャストの皆さんとご一緒できてたくさん刺激を頂きました」と感謝を口にしました。そして突然、「ミッチーからのおねだり」と切り出すと、担任した1年組の生徒らを周りに集め、「1年B組、霧島せんせ~い」と『金八先生』にならったかけ声で締め、場を盛り上げました。

『明日の約束』の19日(火)よる9時から放送の最終話。結局、男子高校生・吉岡圭吾(遠藤健慎)の死の真相は誰にも分っていない。日向にも、死の前日に圭吾から告白されたことがずっと引っ掛かっていました。「あれは、彼なりのSOSだったのかもしれない」――。一方で、これまで学校や日向を敵視し続けてきた圭吾の母・真紀子(仲間由紀恵)にもすべてを話そうと自宅を訪ねます。するとそこには亡き息子の気持ちが分からないと絶望する真紀子の姿がありました。圭吾と真紀子に、自分と母・尚子(手塚理美)の関係を重ね合わせた日向は、自分も幼いころから親のゆがんだ愛情に苦しんできたと告白。そして、「高校生の時、母にいなくなってほしいと思った」と、尚子との関係を話し始めます。はたして、長年にわたり“毒親”に支配されてきた日向の告白は、真紀子の心にどう響くのか?

そして日向は学校で、「私がこの出来事の中で、いまいちばん許せないと思っている人がいます」と切り出し、生徒や教師たちの間にざわめきが広がる。
さらに尚子とのいびつな親子関係に対しても、日向は最後にある決断を下す――。

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