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工藤阿須加と仲間由紀恵がそれぞれにクランクアップ!
仲間「視聴者に問いかける役割だった」
工藤「新たな挑戦で自分が大きく変わった」
最終回は19日(火)よる9時~放送!

2017.12.15

ドラマ『明日の約束』で、不可解な死を遂げた男子高校生の“毒親”吉岡真紀子を演じる仲間由紀恵さんと、主人公・藍沢日向(井上真央)の恋人役・本庄和彦を演じる工藤阿須加さんが、14日にクランクアップしました。

仲間さんは、不可解な死を遂げた吉岡圭吾(遠藤健慎)の母親役。息子を愛し過ぎるがゆえに、過度に束縛してしまい、その言動から“毒親”として注目を集めました。圭吾の死の原因は、生徒によるいじめや、日向ら教職員によるプレッシャーにあると主張し、学校側を糾弾。その後、圭吾への“精神的虐待”が知れ渡り、娘からも見放され、圭吾の自殺の原因が自分にあったのではないかと思い詰めます。そして最終回では、圭吾の死の真相や親の愛のあり方について、日向と最後の対じを見せます。

そんな仲間さんは、複雑な家族問題の舞台となった自宅での撮影でクランクアップ。スタッフの拍手を受け、「今回、すごく難しい役どころを頂いたと思っていたのですが、真紀子は視聴者に問いかける役割の人なのだと思い『こんな風かな、あんな風かな』と自分の中でも試行錯誤しながら演じさせて頂きました。最終回は、視聴者の皆さまもご自身の心の中と照らし合わせながら、是非ご覧頂けたらと思います」とコメントしました。

一方、工藤さん演じる本庄と日向は結婚まで考えていた。しかし、両親からの愛情不足に悩む本庄は、逆に親の過干渉に悩む日向と意見がかみ合わず、ついに激こう。鬼の形相で日向にDVを働いたシーンは話題を呼びました。そして今週放送された第9話で本庄は、「2人それぞれが親との問題に先に向き合うべきではないか」と日向から切り出されました。

14日は、最後話の2人のシーンが撮影され、今後の関係や親との向き合いについて話し合いました。クランクアップした工藤さんは井上さんから花束を渡され、感無量の表情。そして「僕にとっては凄く大切な作品です。初めて、“ひょう変”する役を演じるなど、新しいことに挑戦させていただいた現場でした。自分の中でも、自分が大きく変わったんだろうな、という気持ちがあり、周りからも『顔つきが変ったね』と、この作品に入ってから言われました。改めて、このような機会を与えて下さった皆さんに感謝しています。日向と本庄の関係性もどうなるのか、ぜひ、最終回を楽しみにしていてください。ありがとうございました」と話しました。

『明日の約束』は19日(火)に最終回を迎えます。主人公の日向は、圭吾の死について「いちばん許せないと思っている人」を名指しし、母親との関係でもとある決断を下します。いよいよ最後にどのような決断を下すのか、ご注目ください!

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