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連ドラ初出演で重要人物を担う遠藤健慎さん
告白シーンなどを演じた感想を聞きました!

2017.12.05

第一話で不可解な死を遂げた吉岡圭吾。多くの謎を残しました。クラスのいじめ、キツい練習や先輩・後輩関係が厳しいバスケットボールの部活動、過干渉な毒親、そして、「好きです」というスクールカウンセラーへの告白。どこに原因が、いつからあったのか?彼の不可解な死の謎を追ってドラマは展開していきます。

圭吾を演じる遠藤健慎さんは17歳のリアル高校2年生。圭吾は高1なので一年しか違いません。現場に入ると「おはようございます!」「よろしくお願いします!」と元気な声で先輩俳優やスタッフにあいさつし、撮影が早めに終わった日は、「これから学校に行ってきます」と仕事と学業の両立をしっかりやっています。

「出演が決まったときの興奮はよく覚えています。家族と外食の最中で、ちょうどドラマの話をしていたところにマネージャーさんから電話があったからびっくり。聞いた直後は、やったぁ!とテンションが上がって現実味がなかったけれど、だんだん実感が湧いて緊張していきました。これから大変になるね、と父は言いました。がんばれよってことだと思います」

遠藤さんはドラマ撮影初日のファーストシーンにてクランクイン。第一話のシーン1という、正真正銘の始まりに登場しました。黒ずくめの衣装で、黒のスプレー塗料と、黒い紐を手にする圭吾。

遠藤さんが演じて難しかったのは、日向(井上真央)に「好きです」と告白した体育館のシーンだったそう。「どうして告白するんだろう?と疑問で監督に聞いたら、考えて来てと宿題になりました。僕としては、香澄姉ちゃん(佐久間由衣)と同じくらい話せる相手に日向先生になってもらいたかった、という答えを持って撮影に挑みました。めっちゃ緊張しました!井上さんを前にするとオーラがすごいし、及川(光博)さんや仲間(由紀恵)さんや大勢の方に囲まれて!」。それもこれも、圭吾=遠藤さんを取り合ってのこと。なにせ、物語の渦中の人物なんだから!

このシーンで、「どうして告白するんだろう?」の回答は完全に出せなかったそうですが、後日、「日向先生が圭吾の部屋を見に入って来るシーンを撮ったとき、“ずっと笑顔でいるのは疲れるかなと思って”という日向先生のセリフを聞いて、ああ、この人はほかの大人とは違う、話せる、と圭吾にはわかったんだと思います」。圭吾の内面をしっかりつかんでの死のシーン。だからこそ実感を持って演じきれました。

「大先輩の中で最初は緊張しかありませんでした。でも、一つの作品作りの仲間にしてもらっているのだから、僕も『明日の約束』のチームの一員として、プレッシャーを感じながらもがんばらなければ。いまはだんだん安心できるようになって、皆さんのこの空気で思い切り演技ができると思っています」。日々経験を重ねてたくましくなっていく遠藤さんです。

いじめや不登校などテーマは重いけれど、「自分が高校生だし、役とは1年しか違わないからわかります。クラスで孤立する状況ってあると思うんです。やはり僕の中学時代でも、直接関わってはいないけど知らなくはなかった。孤立すると精神的苦痛があると思うから、なくしたいし、いじめは絶対にダメなんだってこと、ドラマを見る同世代の人たちに伝えたいです」。そして、“生きることから逃げないで”というドラマが持つメッセージにも強く共感したと話します。

最後に、「わたしの相談相手&ホッとした一言」エピソードを聞きました。
「相談相手は小学校からの親友のAくん。中学時代のバスケ部の練習がかなりキツくて監督も厳しく、土日は役者の仕事で練習に参加できないことも多かった。やめたくないけど気持ちが削られてしまったとき、サッカー部だったAくんが、「両立させてもらえる環境なんだから最後まで全力でやったらいい」とアドバイスしてくれ、最後の中体連(全国中学校体育大会)までがんばれたんです。Aくんも同じように悩みながらもやめずにがんばっていたから、お互いにわかり合えたと思います。いまでも一番の親友です」

なんと、ドラマとぴったりリンクしている!
そんな遠藤さんが演じる圭吾の謎を、皆さんも追いかけてください。
謎解きに必要なシーンのために、今後も思いがけないところで圭吾は登場していきます!

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