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ついに“ダーク工藤”現る!ここにも親子関係の闇が…
恋人・日向にまさかのDVで
工藤「殴られるよりも、髪をつかまれるショック・恐怖の方が強いと思った」

2017.12.01

今週放送された第7話で、工藤阿須加さんのこれまでのイメージを覆す演技が話題を呼んでいます。

工藤さんは、主人公の藍沢日向(井上真央)の恋人・本庄和彦役を演じていて、日向の心のよりどころとなる好青年として描かれてきました。しかし第7話では、日向が過干渉な母・尚子(手塚理美)について愚痴をこぼしていると、本庄の表情がこわばり、日向を突き飛ばしたあげく髪をつかんで「親を悪く言うな」とすごみ、そのひょう変ぶりに驚かされました。これまで工藤さんには爽やかな好青年役が多く、このシーンでの表情や剣幕にネット上では「怖すぎて震えてる」「かなりショック」「あんな顔、声できるのやばい...」などと驚きの声が相次いでいました。

「そう思って頂けて良かったです。監督と“キレる”“暴力をふるう”行為を本庄ならどうするか…と話し合い、日向の髪をつかむのが良いのではないか、となりました。殴るよりも、髪をつかまれるショック・恐怖の方が強いと思ったんです」(工藤)。

工藤さんは放送前から「今までの僕のイメージとは相反する、ダークな部分をお見せできるんじゃないか」と予告していて、「本庄は親に対する思いが強い。“自分は見てもらえていない、関心を持ってもらえていない。でも日向は違う。それなのにお母さんの悪口ばかりで、理解ができなかった”。そういったズレや、本庄の中で溜まっていたイライラを膨らませました。後は気持ちの流れに任せました」と話します。

本庄のひょう変にはワケがありました。両親は、他界した兄がひどい家庭内暴力をふるっていたにも関わらず、溺愛。一方で、弟の自分には関心が薄く、それを強く不満に思っていました。日向はそのことを知らず、「ご両親に愛されて育ってきたカズには気持ちは分からないよ」と自分の親子関係を嘆き、本庄の気持ちを逆なでしてしまったのです。
工藤さんは「“親に認めてもらいたい、見てもらいたい”という気持ちは誰しもが持っているのかなと思います。僕の父は普段はすごく優しいのですが、男が『ヤル!』と決めた事には厳しかったです。高校生くらいまでは、褒めてもらえず、寂しい気持ちや、あまり関心がないのかな…と感じる事もありました(今はそんな事はないですが)。本庄の気持ちは僕自身の中にもあるんだな、と感じています」

共に親との関係に問題を抱えて育ち、心に闇を抱え、結婚話に暗雲が漂ってきた日向と本庄。この先、2人がどのような道を選んでいくことになるのか、ご覧ください。

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