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風と光の奇跡も起きたティザー撮影
井上真央さん“持っています”!

2017.10.10

ティザーの撮影が、都内のハウススタジオで行われました。実はこの日、朝から雨降り。どんより雲に、季節を先取りしすぎる肌寒い風も吹いていたのですが、撮影が始まる直前、空はカラリと晴れ上がりました。雨に洗われた空気は澄んで、太陽はキラキラまぶしいほど。

そこへ井上真央さんが「お待たせしました~」と登場。庭に組んだ高いやぐらに上がります。このやぐら、頭上に自然光を、背景に自然の緑を映り込ませるために、組んだもの。
人工ではなく、できるだけ自然を活かしたいと考えられた撮影は、主人公・藍沢日向の人間味あるキャラクターと、井上さんが持つナチュラル感を、いっそう引き立てるではありませんか。

「憂いの中にも、強さを秘めた目で」とリクエストを受けると、ふっと目を閉じ、次の瞬間、まぶたを開いてカメラに向き合う顔はまさしく日向。すこし潤んだ瞳に太陽を輝かせ、口元にはやさしさと意志をたたえます。ティザー撮影に、屋外の自然光を使うことは非常に稀。天気の急な変化や、刻々と色を変える日照時間との勝負になるからです。でも、井上さんは“持って”いました。撮影中に太陽が雲に隠れることは一度もなく、ティザー撮影では、本番テイクでタイミングよく風が起き、彼女の髪をふわりと吹き上げていくという奇跡まで起きたのです!スタッフ一堂が驚いて「おお~!」。その後も数回のテイクのたび、それぞれに違う風が吹いて髪を揺らし、「どれもいい、どれを採用する?」と頭を悩ませるスタッフたち。リスクの高い屋外撮影ですが、こうした予想外の奇跡があるから、予想以上の出来にも出会える。既に見た方も、まだ見ていない方も是非HPでご確認ください!

風は、変化や動き出す未来を想像させます。井上さん演じる日向が、ドラマでどんな変化を見せるのか、ティザーからもぜひ想いをめぐらせてみてください!

続いて、仲間由紀恵さんの撮影は“母親”のキャラクター性を大事にするため、背景のグリーンに赤い花が加えられました。仲間さんが演じる真紀子は、本物の毒親なのか、子を愛しすぎるゆえなのか。一つの花からもイメージが膨らみます。

霧島先生役の及川光博さんは、眼鏡にカッチリとしたスーツ姿。「僕がたくらむ表情すると“犯人”になっちゃうから(笑)」などと言いながら周囲を和ませるムードメーカーです。「無表情に薄く笑みを加えて」という難しいリクエストにも即応。及川さんが演じるからには一筋縄でいくはずがありません!

午前中に天候を心配していたなんて忘れるほど、自然の奇跡に恵まれた撮影でした。この瞬間にしか撮れない光と風と表情で、ドラマの幕開けを告げるティザーが仕上がりました!

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