11月28日(火)

第398回 富田林街道「~簾づくりが伝わる道~」

富田林街道—とんだばやしかいどう

富田林街道
富田林街道
大阪府富田林市を通る富田林街道。
江戸時代に竹の産地である富田林市で簾は作られるようになりました。
神社や仏閣で使われる御翠簾は、この地で今も昔ながらの手法で作られています。
富田林街道、そこには【伝統の簾を今に伝える轍】がありました。

紹介した内容

杉多製簾株式会社—すぎたせいれんかぶしきがいしゃ
江戸時代創業の杉多製簾株式会社は、180年以上、昔ながらの手法で簾を製造しています。
良質な竹の産地で伝統工芸品である「大阪金剛簾」の伝統を守っています。
杉多製簾株式会社
杉多製簾株式会社

道の記憶 御翠簾

伝統工芸の御翠簾—でんとうこうげいのおみす
神社や仏閣などの高貴な場所に掛けられ、神聖な領域と俗界との結界を示すとされている御翠簾。
格調高い優雅な様は、日本的な風流さを備えています。
伝統工芸の御翠簾
伝統工芸の御翠簾