5月24日(火)

第320回 山陰道「~明智光秀が通った道~」

山陰道—さんいんどう

山陰道
山陰道
京都府を通る山陰道。
街道が通る福知山市は、戦国時代の武将、明智光秀が城を築城し、税金の軽減などを行い発展をさせた街です。
領民に慕われていた光秀は、街道近くの「御霊神社」に祀られ、今も人々に親しまれています。
山陰道、そこには武将の魂を伝える轍がありました。

紹介した内容

明智光秀—あけちみつひで
明智光秀は、1577年頃に信長の命を受けて丹波を攻略するために、丹波亀山城を築城しました。
その後、丹波を平定した光秀は西国攻略の拠点として、街道が通る福知山に城と町を築きました。
明智光秀

道の記憶 武将の魂

御霊神社—ごりょうじんじゃ
御霊神社は、1705年に福知山城下に創建された神社です。
明智光秀は、主君である織田信長を討つために謀反を起こしましたが、豊臣秀吉との戦に敗北し落命しました。
非業の死を遂げましたが、光秀の霊魂は神社の主祭神である宇賀御霊大神とともに祀られています。
御霊神社
御霊神社