2月16日(火)

第254回「室津道~姫路伝統の独楽作り~」

室津道—むろつみち

室津道
室津道
兵庫県の南部を通る室津道。
この道が通る姫路市の城下町では数々の工芸品が生まれてきました。
その中の一つ、姫路独楽は多くの人に親しまれ、今でも職人により伝統の技が受け継がれています。
室津道、そこには伝統の独楽の轍がありました。

紹介した内容

姫路城—ひめじじょう
兵庫県の南部を通る室津道。
この道が通る姫路市の城下町では数々の工芸品が生まれてきました。
その中の一つ、姫路独楽は多くの人に親しまれ、今でも職人により伝統の技が受け継がれています。
室津道、そこには伝統の独楽の轍がありました。
姫路城
姫路城

いにしえの独楽

姫路独楽—ひめじこま
江戸中期から後期にかけて生産が始まったとされる姫路独楽は、原材料に乾燥しても割れにくい木材を使い、重心を安定せるため芯には鉄柱が打ち込まれます。
長時間安定して回る独楽を作るには0.1mm単位の精度が求められ、職人が長年の経験と緻密な技術力で丹精をこめて作ります。
ひめじこま
ひめじこま