日本の轍

毎週火曜 午後9:54~10:00

※10月27日(火)の放送は、午後10:09~10:15です。

9月29日(火)

第234回「筋違道~古都に残る謎の石造物~」

筋違道—すじかいみち

筋違道

筋違道

奈良県を通る筋違道。
この道が通る明日香村には謎の石造物が多く残されています。
亀に似た巨大な「亀石」や左右に顔が彫られた「二面石」などがあり今も謎に包まれています。
筋違道、そこには奇妙な石造物をつなぐ轍がありました。

紹介した内容

亀石—かめいし

亀石は明日香村を代表する謎の石造物のひとつです。
花崗岩の巨大な自然石に亀に似た彫刻がほどこされています。
現在の亀石は南西を向いていますが、石が西の方向を向いた時、奈良盆地が泥の海と化してしまう、という伝説が残されています。

亀石

亀石

いにしえの石造物

酒船石—さかふねいし

酒船石は小高い丘の上にある長さ約5.5メートルの石造物です。
石の上面には丸いくぼみと、それにつながる溝が刻まれています。
酒船石の存在は江戸時代から知られており、酒造りに使ったと考えられているが、占いや、観賞用に使われたともいわれ、古くから様々な説が唱えられてきました。

酒船石

酒船石

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