日本の轍

毎週火曜 午後9:54~10:00

※9月22日(火)の放送は、午後10:09~10:15です。

9月15日(火)

第232回「筋違道~400年続く伝統の銘菓~」

筋違道—すじかいみち

筋違道

筋違道

奈良県を通る筋違道。
街道が通る奈良県田原本町には、江戸時代から続く銘菓の老舗「雲水堂」があります。
京都の和菓子職人が始めた店で、代々お茶の席に出す菓子を作り続けています。
筋違道、そこには歴史が詰まった銘菓の轍がありました。

紹介した内容

田原本町—たわらもとちょう

田原本町

奈良盆地の中央に位置する田原本町は古来より豊かな自然環境に恵まれ、弥生時代に人々が生活の場として、この地を選びました。
それは稲作農業の始まりでもあり、今も「日常」として生き続けています。
全国的に見ても、とても農業が盛んな地域です。

いにしえの茶席菓子

松風—まつかぜ

400年以上の歴史を持つ雲水堂の松風は、伝承の技を受け継いだ職人が一枚一枚、丁寧に焼き上げて作る和菓子です。
材料は昔から変わらず、小麦粉に砂糖やハチミツ、卵などを使用し、その日の気候に合わせながら専用の窯で焼き上げ、伝統の味を守り続けています。

雲水堂 窯

松風

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