日本の轍

毎週火曜 午後9:54~10:00

※9月22日(火)の放送は、午後10:09~10:15です。

8月25日(火)

第229回「摂丹街道~江戸時代から続く植木の里~」

摂丹街道—せったんかいどう

摂丹街道

摂丹街道

京都南部から大阪を通る摂丹街道。
街道が通る池田市の細河地区は、江戸時代から植木栽培が盛んな地域です。
縁起がよいといわれる五葉松は、代々、職人が数十年かけて美しい枝ぶりに仕上げます。
摂丹街道、そこには江戸時代から続く植木の轍がありました。

紹介した内容

細河地区—ほそかわちく

細河地区の植木は、室町時代から山林苗木の生産に始まります。
江戸時代に入ると庭園木の生産に移り、多種多様の苗木や盆栽、花卉などを生産するようになりました。
細河地区のある池田市は、植木の日本四大産地の一つに数えられています。

細河地区

細河地区

いにしえの松

五葉松—ごようまつ

五葉松は、一ヶ所から葉が五枚出るので五葉松と呼ばれています。
葉が多く、美しい形にするには、職人の技術と丹念な手入れが必要です。
真冬でも青々とした葉を茂らせる為、長寿と健康の象徴として、縁起が良いとされています。

五葉松

五葉松

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