日本の轍

毎週火曜 午後9:54~10:00

6月23日(火)

第220回「初瀬街道~日本建国の伝説~」

初瀬街道—はせかいどう

初瀬街道

初瀬街道

奈良県を通る初瀬街道。
街道が通る宇陀市は、古代から朝廷との関りが深い場所です。
初代天皇の神武天皇が即位した際に、この地で営まれた大嘗祭の事が日本書紀に記されています。
初瀬街道、そこには日本の建国にまつわる伝説の轍がありました。

紹介した内容

墨坂神社—すみさかじんじゃ

墨坂神社は古事記や日本書紀に記されている由緒深い神社です。
第10代 崇神天皇の時代に国内で流行り病が発生しました。
そのとき神のお告げに従い、墨坂大神を祀り祈願をしたところ、国の病が平癒したといわれています。
以来、日本最古の健康の神として墨坂大神は多くの人々に信仰されてきました。

墨坂神社

墨坂神社

いにしえの伝説

鳥見山—とりみやま

鳥見山は標高735mの山で、頂上付近から大和盆地、宇陀の山々が一望できます。
山中にある鳥見神社には、初代天皇の神武天皇が祀られており、古代の歴史を今に伝えています。
自然公園内にある勾玉池のそばには、日本書記にある神武天皇の伝説にちなんだ顕彰碑「鳥見山中霊畤跡」が建てられています。

鳥見山

鳥見山

関西テレビ ページトップへ戻る