日本の轍

毎週火曜 午後9:54~10:00

6月2日(火)

第217回「初瀬街道~相撲発祥の伝説~」

初瀬街道—はせかいどう

初瀬街道

初瀬街道

奈良県を通る初瀬街道。
街道が通る奈良県桜井市は、相撲発祥の地と言われています。
今から2000年ほど前、この地で行われた力くらべが日本で最初の相撲とされ、今もその場所が残ります。
初瀬街道、そこには国技の始まりを伝える轍がありました。

紹介した内容

十二柱神社—じゅうにはしらじんじゃ

初瀬街道沿いにある十二柱神社は、天照大神など12の神々を祀る神社です。
相撲の祖とされる野見宿禰がこの地の出身ともいわれることから、江戸時代に奉納された狛犬の台座には、4体の力士像が狛犬を支えるように彫られています。
また境内には野見宿禰の墓といわれる五輪塔も残されています。

十二柱神社

十二柱神社

いにしえの力くらべ

相撲神社—すもうじんじゃ

相撲神社は、国内で初めて天皇の前で相撲が行われた場所とされています。
奈良時代の歴史書、日本書紀には垂仁天皇の時代に、野見宿禰と当麻蹴速による天覧相撲が行われ野見宿禰が勝利したと記されています。

相撲神社

相撲神社

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